ロエベ×スタジオジブリ最後のコラボは『ハウルの動く城』。カルシファーの限定アイテムも

ロエベ（LOEWE）とスタジオジブリによる最初のタッグは2021年、宮崎駿監督による不朽の名作『となりのトトロ』にはじまり、2022年には『千と千尋の神隠し』をフィーチャー。そして待望の第三弾にして最後となる今回登場するのは『ハウルの動く城』だ。

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主人公のソフィーやハウル、炎の悪魔カルシファーやハウルの弟子のマルクル、荒地の魔女、犬のヒンやかかしのカブなど、愛すべきキャラクターたちがロエベのクラフツマンシップによって活き活きと多彩なアイテムに落とし込まれている。

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また、「パズル」や「フラメンコ」といったシグネチャーバッグの断片や余りをコラージュし、なんとハウルの「城」自体もバッグになって登場。遊び心あふれるバッグやレザーグッズからガジェットケース、そして映画のワンシーンを大胆にあしらったトップスなどのウェアをラインナップ。オンラインのみで販売されるカルシファーのアイテムも見逃せない。

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さらに2月2日（木）から8日（水）までの7日間、東京・表参道にて完全予約制のポップアップストアを開催。国内で唯一『ハウルの動く城』カプセルコレクションがフルラインナップするほか、城を再現した外観やスタジオジブリ提供の背景画で彩られた店内、カルシファーの暖炉を再現したフォトスポットなど、映画の世界観を堪能できる空間に。さっそくこちらからエントリーを。

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