冬の雪山を今からイメージ!


2022年も絶好調の「UNIQLO(ユニクロ)」から、早くも冬への布石が置かれた。その商品とは、2018年1月からグローバルブランドアンバサダーを務めるプロスノーボーダーの平野歩夢選手(23)と共同開発した「競技用スノーボードウェア」だ。


初コラボが実現した2019年12月から好評を博しているフーデッドブルゾンの2022年モデルが、6月10日(金)からユニクロ公式オンラインストアで先行予約販売を受付中。3,000着の数量限定(追加生産の可能性もアリ)で、期間は6月19日(日)まで。


ハイブリッドダウンスノーボードパーカ(平野歩夢モデル)
カラー:1色(パープルカラータイダイ風プリント)
サイズ:XS~4XL
価格:¥22,900



初日の21時のタイミングでは、本コラボ「ハイブリッドダウンスノーボードパーカ(平野歩夢モデル)」のサイズはXSから4XLまで揃っている。限定3,000着のうち、サイズの割り振りは未発表。


商品の到着は12月上旬を予定し、価格は22,900円(税込)。昨年12月に2,000着限定で発売された2021年モデルと初コラボの2020年モデルはともに19,900円(税込)であり、3,000円の値上がりだ。


この平野歩夢コラボに象徴されているが、「ユニクロ」レギュラーラインのアウターは2022年秋冬シーズンから全体的に値上がりする予定なのだ。





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(※参考)2020年モデル、2021年モデル



本作で注目のデザインは、なんといっても2020年モデル(ブラック、オリーブ)と2021年モデル(ブラック×グレーのバイカラー)よりもファッション性が格段にアップした秀逸なカラーリングだろう。


比較用に過去の商品画像を掲載。最新モデルのダークパープルのタイダイ風プリントは、街着としても活用したい文化系スポーツ男子に響きそう。





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ちなみに昨年の2021年モデルでは「とにかく軽いこと」「1cmでも1mmでも高く跳びたい」という平野選手の要望に応えるべく、初コラボのフォルムから大幅なリニューアルが施されていた。


肩の部分を1枚の生地で縫い上げたシームレスなパターンのほか、動きが多く蒸れやすい箇所と重点的に温めたい箇所を選別して中綿とダウンを選別してハイブリッドに配置するなど、プロ志向の仕上がりは「競技用」のネーミングに相応しい。そのフォルムとディテールは、今回の2022年モデルにも踏襲されている。



雪山で失くしがちなイヤホンの収納スペースも嬉しい。なお、予約購入特典としてウェアと同柄のオリジナルナップサックが付く。



上掲画像は2年半前の2019年の冬、「ユニクロ」のグローバルブランドアンバサダーに就任した1年後の初々しい姿だ。新潟県村上市出身の平野歩夢選手は1998年11月29日生まれ。2018年の秋からスノーボードとスケートボードの二刀流に挑んでいる。


今年2月に開催された北京五輪でのスノーボード男子ハーフパイプでは、完璧だった2本目のまさかの低評価採点を経た最終3本目、1本目と2本目と同じトリプルコーク1440を披露して逆転優勝。疑問の余地を与えない圧巻の演技でプロの矜持を見せつけた。



2022年の近影がこちら。平野歩夢選手は以下のように公式コメントを発表している。


昨年発売されたモデルと同様、フィット感や肩の切り返し部分など、機能的で誰でも着やすいアイテムになっていると思います。これまで発売されたものとは異なり、タイダイ風のプリントが斬新で僕自身とても気に入っています。ゲレンデでも街中でも、色んなシーンで着られるデザインになっているのでぜひ1人でも多くの人に手に取ってもらえれば嬉しいです



「ハイブリッドダウンスノーボードパーカ(平野歩夢モデル)」は、今年の12月以降に開催される大会で着用される予定。大人男子が惚れ込む男、平野歩夢とお揃いで着たいならば夏のうちにゲットだ!


最後に補足。公式リリースには未掲載だが、もしかして、同柄のパンツも存在する!?




UNIQLO:ハイブリッドダウンスノーボードパーカ(平野歩夢モデル)
オンライン先行販売期間:2022年6月10日(金)~6月19日(日)
販売数:3,000着(※1人様1点まで)
商品お渡し:12月中旬/一般販売:12月上旬
機能:防水、防風、透湿、耐久撥水
価格:¥22,900
先行予約販売サイトはこちら

Text: Takafumi Hojoh