“文化系アウトドア男子”もびっくり!


グローバルブランドの「UNIQLO(ユニクロ)」が、アウトドアを主なフィールドとして進化を続ける「White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)」と初コラボ。2021年秋冬シーズン中に、メンズ、ウィメンズ、キッズのカプセルコレクションが発売される。


競合ブランドがひしめくアウトドアウェアのフィールドへ、「ユニクロ」が本格参戦するかたちだ。



(※参考)UNIQLO and White Mountaineering:Hybrid Down Oversized Parka



商品名は「Hybrid Down Oversized Parka」。現時点では、この肉厚なフーデッドブルゾンが「UNIQLO and White Mountaineering(ユニクロ アンド ホワイトマウンテニアリング)」として露出した唯一の画像となる。


注目の発売日は、公式リリースによると“Coming Soon”扱い。すでに9月17日に発売日が決定している「ユニクロ ユー」以降であることは確実だ。



また、店舗で無料配布される「LifeWear Magazine」の最新第5号(8月27日から配布)にジョナサン・アンダーソンのインタビュー記事が掲載されていることから、ほぼ確実に「ユニクロ アンド JW アンダーソン」も継続発売されそう。この流れにもし「+J」も含まれるとすると、秋以降はかなりのコラボ連打が予想される。


なお、この「LifeWear Magazine」には上掲ブルゾン画像のほか相澤のインタビュー記事も掲載。コラボ特設サイトに転載されているが、まずはマガジンの実物を店頭でゲットして備えておこう。



「ホワイトマウンテニアリング」デザイナーの相澤陽介



ちなみに、相澤陽介が手掛ける「ホワイトマウンテニアリング」は2006年秋冬シーズンにブランド始動。


「服を着るフィールドは全てアウトドア」をコンセプトに、機能性とファッション性を日本発信の美意識で融合。今では当たり前になった“街着としてのアウトドアウェア”をファッションカテゴリで確立させた立役者だ。


相澤は個人Facebookで以下のようにコメント。


僕がユニクロのコラボに秘めた思いです。
エモーショナルに生きるのはダサいなんて悲しい。
自分は自分。
デザイナーである自分は正直に。
ファミリーには色々な解釈があって良い。



現時点で最も目立った解禁情報は、双方のブランドネームが並んだシンボルマークのみ。背景にそびえる山脈は、アウトドアを趣味とする相澤がイメージした景色だ。


いつもの「ユニクロ」ロゴは赤色だが、本コラボではモノトーン。見る者に想起させる山頂の静けさは、大人男子向けのデザイン性とリンクするのだろうか?


続報を待とう。




<問い合わせ>
UNIQLO and White Mountaineering

Text: Takafumi Hojoh