松坂生麻さん(Name.、:CASE、urself ディレクター)
ユアセルフのコート、ケースのパーカ、ザ・ノース・フェイスのアクティブパンツ、エンダースキーマのブーツまですべて黒。「全身黒の着こなしのときは、素材感をすべて変えてのっぺり見えないようにします」。


杉本 一さん(31歳/会社員)
杉本さんは最近、スタイリストの長谷川昭雄さんが手がけるAH.Hコラボからニューバランスの2002まで、話題の抽選アイテムに片っ端から応募している。「ちょっとしたギャンブルのようなドキドキ感があって、やめられなくなってしまいました。ただ、ハマってはいるのですが、まだ何も当たっていないんです(笑)。今日かぶっているカムズアンドゴーズ×AH.Hのブーニーハットも偶然レショップの店頭で購入できたものなので、厳密には抽選に当たったとは言えなくて。本当の意味での当選の喜びはまだ味わっていません。今は購入するための資金だけがどんどんたまっているという状態。そろそろ、何か当たらないかな…」。


田中倫明さん(33歳/会社経営)
近年オーバーサイズを好んで着てきた田中さん。外出が減ったことで体重が増えてしまい、今は膨張して見えにくい黒で引き締めることが多くなった。「経営側ということもあって出社することが多いのですが、取引先を回る営業は一気に減り…これも太った原因の一つですね。今は見た目をシャープにしてくれる黒がスタイリングの主役に必須です」。この日は存在感のあるジェリーのコートがメイン。「日本人の首まわりはあまり長くないので、僕はスッキリしたノーカラーで抜け感を出しています」。


片貝 俊さん(38歳/スタイリスト)
ニードルズのフェイクレザージャケットを主役にドリス ヴァン ノッテンのファーキャップ、South2 West8のジャージーのセットアップなどインパクトあるアイテム選び。“○○っぽい”の安易な形容を許さない独自性しかないスタイル!


東條俊哉さん(38歳/ビオトープ マネージャー)
「イノウエブラザーズのアルパカ100%の洗えるニットスウェットパンツが重宝します。むしろ洗うほどに滑らかになり毛玉にもなりにくい。暖かくて消臭効果もあるのでワンマイルウェアとしてヘビーユースできますね」。シャツはジル サンダー。



Text:Takako Nagai