やめたこと#06|リーバイスのジーンズから浮気するのをやめてみた

西口修平さん(43歳/BEAMS F ディレクター)
「物心ついたときからジーンズはリーバイスしかはかなかった」西口さんだが、最近他ブランドの’80sのジーンズを購入するという事件が。「2回はいたら満足して元のさやに収まりました(笑)」。もちろん今日もリーバイス。「リラックスした大人の休日を意識して、ダッフルコートとローゲージのカシミアのニットで」。エルメスのヴィンテージのコートは探し続けて出会えた逸品。「最近は昔から好きだったハードロックやヘヴィメタルバンドのTシャツを探したり、好きなものと純粋に向き合えるように。ファッションを自分らしく楽しんでいます」。


やめたこと#07|細いパンツをやめてみた

石塚宏太郎さん(24歳/テキスタイルコンバーター)
家にいる時間が増えてリラックススタイルに興味が湧いてきた石塚さんはゆとりあるシルエットのコム デ ギャルソンのパンツを選んだ。着丈の長い「フランネル」のロングコートに足元はウエストンで引き締めて。


やめたこと#08|マルニばかり買うのはやめてみた

藤村雅史さん(53歳/アートディレクター)
「服は通販ばかりになりましたがマルニだけは特別で、気軽にポチって買いたくないんです。お店で店員さんとちゃんと話をしながら買いたい。だから結果的に気軽にお店へ足を運べなくなった今季は、マルニを買えていないので寂しいです」。藤村さんといえば、マルニをこよなく愛するがゆえ本誌12月号「試着フェス」で「脱マルニ!?」というおせっかいな企画に登場してもらった。「そのとき買ったオーラリーに加え、最近はアウトドアが気分でフリースを購入。バリスタ修業を始めたので服も全身ラテカラーで(笑)」。


やめたこと#09|ガチガチのドレススタイルをやめてみた

田口雄一朗さん(31歳/販売員)
もともと名古屋のドレス系のお店で働いていたが、9月に東京のセレクトショップに異動になった田口さん。「今働いているショップが以前より自由な着こなしができるということもあり、新しいファッションを模索中。今日はサンカッケーのジャケットにベルナール ザンスのパンツを合わせて、いい意味で力が抜けたフレンチトラッドにまとめてみました。最近の楽しみは休日の登山。早朝5時くらいに家を出て、神奈川県の丹沢山地でいろいろなコースに挑戦しています。新しい環境で慣れないことも多いのですが、山に行くとリフレッシュできます」。


やめたこと#10|革靴はくのをやめてみた

石戸谷亮太さん(23歳/美容師)
「これまで革靴ばかり履いていたのですが、最近の足元はほぼスニーカー。今日もニューバランスの993を履いています。革靴だと着こなし全体が重くなってしまうので、カジュアルさをプラスできるスニーカーがしっくりくるんですよね」。ネセサリーオアアンネセサリーのコートをメインにダークトーンで統一しながら、スニーカーで抜けをつくった。「マイブームはおいしいお店のモーニングを食べに行くこと。いろいろ訪れていて、この前は代々木八幡のPATHに行きました。最高の朝食からスタートできると、一日の充実度が全然違うんですよ!」。