タンスを肥やすのやめた

田中利栄さん/On 営業

長年のアパレル勤務を経て、現在はスイスのランニングシューズブランド・Onの営業を務める。趣味はサーフィンとランニング。

【はじめたこと】
ディオールとのコラボで気になりだして、高校生以来20年ぶりにステューシーを買い始めました。最近はドーバーストリートマーケットのオンラインストアで発売をチェックし、ついポチッてしまいます。体重が気になりだしたので近所のジムに通い始めました。

【やめたこと】
大学在学中からセレクトショップでアルバイトを始めて、たくさんのブランドの服を買ってきました。でも春以降、実店舗を見る機会が減ったので一度買い物のペースを落としてクロゼットを点検し、ただ肥やすことをやめて積極的に着るように心がけています。


MON

「手持ちのアウターでいちばん暖かいREIのダウンジャケットは2019年のシカゴマラソンに参加したときに現地で購入したもの。この冬はヘビーローテーションの予定」。ニートのラグ素材のスラックスで上品に。


TUE

「雨の日はスイス製のOnのポンチョが傘代わり。長袖で、フェイクレイヤードのデザインがかわいくて気に入っています」。パンツはユニバーサルオーバーオール、キャップは海外出張時に購入したステューシー。


ランウェアこそシックにしたい

WED

「日課のランニングはオークリーのサングラス以外は全身Onのウェアで、モノトーンにしています。最近の足元はOnのクラウド ストラトス。自宅が茅ヶ崎にあるので、海岸周辺を週に2~3回走っています」。


THU

「外出の機会が減ったからこそ、オフィスに行くときにはセットアップでドレスアップしたくなります。コーデュロイの一着は’19年に購入したオーラリーで、マフラーは昔購入したドリス ヴァン ノッテンです」。


FRI

「いわゆる派手でハッピーなサーファーファッションが苦手なので、海に行くときにもなるべく上品で動きやすいものを着ます。黒が多いですね」。ウールシャツはアンデコレイテッド、カットソーはユニクロ、パンツはエンノイ。



マスクだってファッション

SAT

「思わずポチったCDG×ステューシーのブルゾンが今季唯一の大物買い。数年前のコム デ ギャルソン・オムのワイドスラックスでⅠラインシルエットを意識」。スニーカーはOnとロジャー・フェデラーの共同開発モデル。


ステューシーには課金してしまう

SUN

「ステューシーの蛍光パーカに合わせたいと思い、’19年に購入したオーラリーのコートを引っぱり出しました。今の気分に合わせてクロゼットを見直す楽しさを実感したコーディネートです」。キャップはユニクロ。


Photos:Mitsuo Kijima