定番

TOD’S|シティ ゴンミーニ レザー ローファー


定番はクラシックなスクエアトゥ!

いわゆる「ドライビングシューズ」の代名詞的存在といえるゴンミーニだが、柔らかなアッパーによる楽ちんな履き心地と、イタリアのおしゃれ男子たちに認められた知的かつ上品なルックスが、ドライバーのみならず広くファッショナブルな大人のデイリー靴として長年支持され続けている。ローファータイプの「シティ ゴンミーニ」は、リッチなスムースレザー製でオーセンティックな面持ち。スーツからカジュアルまで幅広い着こなしに対応できるベストセラーだ。ブランドアイコンの息吹を今に伝えるレジェンドモデルとして、フォルムやラバーペブルなどのディテールは当時のまま。着用した瞬間、唯一無二のユニークな履き心地をもたらしてくれる。



本格的な日本上陸は90年代後期。靴底に敷き詰められた100以上のラバーぺブルが、ブレーキやアクセルを踏む際のグリップとして作用する。インパクトのあるソールはファッションのスパイスとして足もとを演出し、その心地よい足裏への刺激から病みつきになるユーザーも多いのだ。シューズ¥70,400/トッズ



新定番

TOD’S|ニュー シティ ゴンミーニ シングルT スエード


今秋冬、新定番のラウンドトゥが加わった!

新しいクリエイティブ・ディレクターのヴァルター・キアッポーニが提案する「ニュー シティ ゴンミーニ」はこの2020年秋冬に誕生。最も顕著な特徴は、スクエアトゥからラウンドトゥに改良されたフォルム。ブランドのDNAを大切にしつつ、現代に求められるスタイルを追求し、定番の「シティ ゴンミーニ」に追加された新定番モデルだ。新しいアイコンとなる“シングルT”の着想源はもちろん“TOD’S”のT。



運転時のペダル操作向上のため、ヒールまで巻き上がったソールも「ニュー シティ ゴンミーニ」の改良点の1つ。ラバーペブルが大きくなりさらに履き心地がソフトになったことで、日本の舗装路面での日常使いの適性もよりアップした。深みのあるネイビースエードはゴンミーニ誕生当時からのメジャー素材で、日本での人気ナンバーワン。ガンメタリックのアクセサリーとのコントラストも派手過ぎず、ネイビーコーデのワンポイントとしてさりげなく主張する。シューズ¥80,300/トッズ



新定番

TOD’S|ニュー シティ ゴンミーニ ラチェット スエード


“トッズのゴンミーニ”と聞くと、イエローやスカイブルーなどの明るいカラーパレットと甲で結ばれた飾り紐を真っ先に思い浮かべるファッション通も多いはず。この「ニュー シティ ゴンミーニ ラチェット」は、初期型から脈々と続くアイコニックなデザインが持ち味だ。シューズの色をポイントにスタイリングを楽しむのも大人男子の余裕だろう。イージーに着用でき、すこぶる知的で上品。アイコンシューズの温故知新を楽しもう。シューズ¥70,400/トッズ



新定番

TOD’S|ニュー シティ ゴンミーニ ラチェット レザー


同じ飾り紐付きでテクスチャードレザー製の「ニュー シティ ゴンミーニ」がこちら。ソフトな質感は包み込むように組み立てられたトゥに顕著だ。“まるで足に手袋をはめたような履き心地”と賞賛されるブランドの矜持は、100以上もの工程を辿るクラフツマンシップに集約されている。ソールまで黒のワントーン、しかもぺブル付きの面白み。トレンドの黒スタイルがトッズ流に刷新される醍醐味を味わおう。シューズ¥70,400/トッズ



新定番

TOD’S|ニュー シティ ゴンミーニ シングルT レザー


祖父が始めた小さな靴工房を受け継いだディエゴ・デッラ・ヴァッレ=トッズ・グループ会長兼CEOが目指す最高峰のシューズ、その現在形がこちら。テクスチャードレザーのシボ感とビジブルハンドステッチが際立つブラウンは、クラシックな雰囲気の中に“シングルT”のメタルアクセサリーが映える。チノパンや軍パンに合わせ、独自の境地を狙いたい。なお、靴底のぺブルがすり減ったタイミングが新作への買い替え時だ。



新定番の「ニュー シティ ゴンミーニ」とそれを象徴する新モチーフの“シングルT“。オリジナルのアイコンではあれど、ビットローファーのような立ち位置が、デザインとしての秀逸なバランスを示唆している。吸い付くようなレザーの質感を堪能すべく、春秋には素足に履いてみたい。インソールに刻まれた“TOD’S”のブランドロゴが、大人男子への新しい一歩を示してくれるはずだ。シューズ¥83,600/トッズ




TOD’S / トッズ
問い合わせ先:トッズ・ジャパン TEL:0120-102-578
www.tods.com
※価格は全て税込です。

Photos: Naoki Seo
Text: Takafumi Hojoh