その習慣、今すぐ見直そう。
現在と未来の毛を守るためのDo&Don’t


お話を伺った毛髪プロフェッショナルの皆さん

ヘアスタイリスト・毛髪診断士  shucoさん

ヘアスタイリスト・毛髪診断士 shucoさん

約10年フランスで活躍後、帰国。ヘアドネーションやヘアアクセサリーブランドのプロデュースなどさまざまな角度で髪に携わる活動をしている。

渋谷スクランブル皮膚科  内山真樹先生

渋谷スクランブル皮膚科 内山真樹先生

皮膚科専門医。皮膚疾患に加え、毛髪疾患のエキスパート。男性型脱毛症である「AGA」をはじめ、さまざまな髪の毛の病気に対応。

Epo Hair studio ディレクター  渡辺靖雄さん

Epo Hair studio ディレクター 渡辺靖雄さん

自社で精製・ブレンドしたハーブプロダクトと最新テクノロジーを掛け合わせたヘアケアを提案。なお本人もお手本にしたいナイスなグレーヘア。


Do!案ずるより塗るはやすし。信頼成分が

配合された育毛・発毛剤に毛を委ねる

「ミノキシジル」や「アデノゲン」が入った安心の発毛剤や育毛剤。どう選ぶ? 「狭義の意味で育毛剤は、抜け毛を防ぎ今ある毛を維持するもの。発毛剤は新たに毛を増やすものですが、成分が共通していたりその違いは曖昧。自身の目的がどちらなのかで選んで。また発毛剤は医薬品、育毛剤は医薬部外品のことが多く、医薬品は薬剤師がいる薬局での取り扱いになります」(内山先生)。

資生堂の薬用アデノゲンEX /  スカルプDのメディカルミノキ5 /  リアップのリアップEXジェット /  サクセスの薬用育毛トニック

1薬用成分「アデノシン」が発毛を促進。薬用アデノゲンEX[医薬部外品] 150㎖ ¥7,150(編集部調べ)/資生堂お客さま窓口

2発毛成分「ミノキシジル」を国内最大濃度の5%で配合。スカルプD メディカルミノキ5[第1類医薬品] 60㎖ ¥7,800/アンファー

3爽快なジェット噴射で「ミノキシジル」をダイレクトに。リアップEXジェット[第1類医薬品] 100㎖ ¥4,180/大正製薬お客様119番室 

4独自開発の有効成分「t-フラバノン」が毛球に作用。抜けにくい強い髪に。サクセス 薬用育毛トニック 無香料[医薬部外品]180g (オープン価格)/花王

編集部で使ってみた
吉﨑がサクセスをDo!

編集部で使ってみた 吉﨑がサクセスをDo!

普段意識の薄いスカルプケアこそ「やってる」感と意識づけが重要。クセになる爽快な使用感と「強い髪を育てる(サクセス!)」意志が伝わるパッケージもすがすがしい。見た目を裏切らない清涼感で年中使いたい。

編集部で使ってみた
西坂がリアップをDo!

編集部で使ってみた  西坂がリアップをDo!

完全に乾いた頭皮に、説明書きのとおり異なる箇所に15プッシュ。「効きそう」感ある香りはするけど、過去に別製品に感じた頭皮がスースー&ヒリヒリするといった刺激がなく、ストレスなく続けられそう。


Don’t!地味にダメージたまってます。
若い頃のノリでついつい夜更かし

「22時〜深夜2時の通称“シンデレラタイム”とは、成長ホルモンが最も分泌される時間。この時間の睡眠は肌はもちろん、髪の成長にも効果的。また、睡眠不足になると交感神経が優位になる時間が長くなり血管が収縮し、頭皮の血流も悪化してしまうことに。忙しい世代ですが、なるべく良質な睡眠をとるよう心がけて」(渡辺さん)。

結論:22時〜深夜2時に眠ると毛も喜ぶ


Don’t!喫煙しすぎてませんか?

喫煙しすぎてませんか?

なかなかやめられないたばこだって、毛と引き換えと思えば減らすことはできる! 「喫煙によって摂取したニコチンは血流を悪くします。ひいては、髪を作るのに必要な栄養や酸素が頭皮に行き渡らなくなり、抜け毛やAGAの進行につながる恐れも。抜け毛が気になってきたら、本数を減らすことから始めてみましょう」(渡辺さん)。


Do!時にはサロンでプロに揉んでもらう

時にはサロンでプロに揉んでもらう

頭皮環境をリセットするため、時にはプロの手を借りるのもいい。「Epo Hair studio」には、店内で蒸留したエッセンシャルオイルにハーブを練り込んだトリートメントを使ったヘッドスパもあり。珠玉のマッサージと併せて行われる施術で、毛髪の復活も期待できる!? ¥15,000

Epo hair studio

Epo hair studio
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-9-15
TEL:03-6407-9970
営業時間:11時〜20時 
定休日:火曜 
www.epohair.com



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Photos:Mai Kise(Model) Shinsuke Sato(Still) 
Illustration:Michihiro Hori 
Composition&Text:Sachiko Maeno Atsuko Watanabe