BEFORE

左右対称に仕上げなくてOK!
自分の眉のクセを大切に

【40歳から始める男の眉メイク#01】ナチュラルに仕上がる「パウダーで描く、やさ眉」 BEFORE

「素眉が薄いと顔がぼやけ、人相も悪く見られがちですが、眉を整えると顔立ちが変わる。眉がしっかりあるほうが、若々しく締まった印象になるのは確実です。年齢とともに薄くなった、若いときのお手入れのしすぎで生えづらい…そんな悩みがあるなら、ぜひ眉メイクで補整を。ポイントは、左右対称に描こうとしないこと。自眉の毛流れやフォルムを生かしてサポートする程度にとどめると、自然に見えます」(Saekiさん)。


Q.眉が薄毛に! どうしたらいい?

UZU まつげ美容液 ¥1,650/ウズ バイ フローフシ

「頭髪同様、加齢によって眉毛も抜けがち。育毛環境を整える美容液を活用して」(Saekiさん)。洗顔後、指先に米粒大を出し、眉全体に馴染ませて。UZU まつげ美容液 ¥1,650/ウズ バイ フローフシ

Q.一本だけ長く伸びた眉毛、これって何ですか?

「眉に限らず、思わぬところに長い毛が生えてくるのも、老化現象の一つ。“毛穴のエラー”のようなものです。残念ながら対策はありませんが、気になるようならほかに揃えて切ってあげて」(Saekiさん)。


ナチュラルな仕上がりを目指して

パウダーで描く、やさ眉

濃淡のついたパウダーが揃った眉パレットで、薄いところをふんわりと補整。“描いた感”のない自然で優しい表情に。

使用アイテム
パレット付属のブラシで、左と真ん中の2色を混ぜながら取り、眉山から眉頭に向かって、自眉をなぞるように色をのせる。カーキを含む3色で、凜とした眉を演出。汗や皮脂でにじみにくい。3D コントロール アイブロウ 01 ¥7,150/SUQQU

1 まずは眉山から眉頭に沿ってなぞる

パウダーで描く、やさ眉 手順1

POINTブラシの広い面でふわっと色をオン

2 今度は反対に眉山から眉尻へ

パウダーで描く、やさ眉 手順2

POINT眉山の下をちょこちょこ足すイメージで

眉山の下の毛が薄い部分に色を足しながら、眉尻までなぞる。眉尻は長く描かず、あくまで自眉のフォルムを生かすと自然に仕上がる。

完成!凜々しくもやわらかい印象に

パウダーで描く、やさ眉 完成!

スウェット¥13,200/エイチ ビューティ&ユース

こちらもオススメ!
肌にピタッと密着し、時間がたっても崩れにくい。グレー〜ブラウンの3色の配色次第で、髪色に合ったカラーがつくれる。パウダーアイブロウ N ¥4,180/RMK Division

「ペンシルで描く、キリ眉」はこちら


お話を伺った毛髪プロフェッショナル

メイクアップアーティスト Yusuke Saekiさん

女優から歌舞伎役者、広告やショーメイクと多岐にわたって活躍。今回は大人のメンズにちょうどいい眉メイクを指南。自身も眉の植毛経験あり。



掲載アイテムの問い合わせ先はこちら


Photos:Mai Kise(Model) Shinsuke Sato(Still) 
Hair&Make-up:Yusuke Saeki[Beauty Direction]
Stylist:Shun Katakai 
Model:Takumi Nishimura
Composition&Text:Sachiko Maeno Atsuko Watanabe