IWCがパイロット・ウォッチの誕生90周年を祝し、東京・六本木で2026年7月17日(金)~7月23日(木)の7日間、「The Next Space Age Exhibition(NSAエキシビション)」を開催する。
パイロット・ウォッチの分野で確固たる地位を築いてきたIWC。なかでも「ビッグ・パイロット・ウォッチ」は、コックピット計器に着想を得た特徴的な文字盤デザインで知られ、ブランドを象徴するモデルとして人気を集めている。
アメリカで商用宇宙ステーションの開発を手がける「Vast(ヴァスト)」の公式タイムキーパーも務めるIWCは、宇宙という過酷な環境にも対応する時計の開発を推進。2026年4月には、技術協力提携後初となるモデル「パイロット・ウォッチ・ベンチュラ―・バーティカル・ドライブ」を発表した。
革新的な回転式ベゼルシステムを採用した同モデルは、リューズをなくした設計が特徴。ベゼルがリューズの役割を担い、宇宙服でグローブを着用した状態でもすべての調整を行える。2027年に予定されている世界初の商用宇宙ステーション「Haven-1」のテスト飛行でも使用される予定だ。
「NSAエキシビション」では、そんな「パイロット・ウォッチ・ベンチュラ―・バーティカル・ドライブ」を展示。加えて、IWCのエンジニアリングDNAを体感できる没入型展示の体験も用意。飛行の黎明期から航空史とともに歩んできたブランドの軌跡、そして宇宙での次なる挑戦をたどる没入体験で、来場者を新たな宇宙の旅へと誘う。
さらに、『星の王子さま』の作者であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの子孫との 20年にわたるコラボレーションを記念した5つの 「プティ・プランス」アニバーサリーエディションをはじめ、永久カレンダー機構を再定義した「パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・IWC-ProSet®」、独自の発光セラミック技術「セラリューム®」を採用し、時計全体が暗闇で輝く「ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・セラリューム®」など、多彩な新作も展示予定だ。
時計好きはもちろん、宇宙開発やテクノロジーに興味のある大人にとっても見逃せないイベント。この夏、六本木で“次なる宇宙時代”を体感しに訪れてみては。
会期:2026年7月17日(金)~7月23日(木)
場所:ヒルズカフェ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド 2F)
営業時間:11:00~20:00(7月17日(金)のみ15:00 CLOSE)
予約:不要(ただし事前予約がおすすめ)





