ゴルフは、自分との戦いだ。ナイスショットの喜びも、痛恨のミスも、その理由を知ることが上達への近道になる。
そんなゴルファーの探究心に応える一台が、タグ・ホイヤーとテーラーメイドのコラボレーションによって誕生した。「TAG Heuer Connected Calibre E5 × TaylorMade Edition」は、高級時計ブランドならではのデザインと、トップゴルフブランドの分析技術を融合したコネクテッドウォッチだ。
一見すると上質なスマートウォッチ。しかし、その真価を発揮するのはコースに立った瞬間だ。タグ・ホイヤーはこれまでもゴルフ向けコネクテッドウォッチを手がけてきたが、本モデルではテーラーメイド ゴルフとの協業により、その完成度をさらに高めた。プレーに欠かせない「精度」と「分析」を自然に取り入れながら、ゴルフをもっと戦略的に楽しめる一台に仕上がっている。
自分の弱点を"見える化"
最大の特徴は、ラウンド中のプレーを自動で記録・分析できること。ショット位置や飛距離、ラウンドデータを取得し、テーラーメイド独自の分析によって「ストロークスゲインド(プレー内容を平均と比較して数値化する分析指標)」を算出。どこでスコアを伸ばし、どこで落としたのかを客観的に可視化してくれる。
感覚だけでは気づけなかった課題をデータで把握できるため、ラウンドを重ねるほど自分のプレースタイルが見えてくる。「今日は何となく調子が悪かった」で終わらせず、その原因まで振り返ることができるのも魅力だ。まさに"手首に着けるゴルフコーチ"と言える存在である。口うるさくアドバイスされることもないので、そのあたりもありがたい。
ゴルフ好きならニヤリとするデザイン
時計としての完成度も高い。45㎜ケースには、シリーズ初となるグレード2チタンを採用。あえてブラックDLCコーティングを施さないことで、ゴルフクラブを思わせる落ち着いた素材感を引き出した。スポーツウォッチらしい力強さがありながら、どこか品よくまとまって見えるのも、この素材選びのおかげだ。
ベゼルには1〜18の数字を刻み、ホール数を表現した遊び心あるデザインに仕上げた。リューズにはテーラーメイドのロゴを配し、ブルーレザー×ラバーのストラップにはホワイトラインをあしらうなど、ゴルフ好きなら思わず見入ってしまうディテールが随所に散りばめられている。さらに、スイングの軌跡やコースの等高線をモチーフにした2種類の専用ウォッチフェイスを用意するなど、ディスプレイにまでゴルフの世界観を落とし込んだ。
コースを離れても頼れる一本
ゴルフ専用モデルとはいえ、普段使いのスマートウォッチとしても優秀だ。鮮やかなAMOLEDディスプレイやデュアルバンドGPSを備え、心拍数や血中酸素飽和度、睡眠トラッキングなど健康管理機能も充実。ゴルフモードで最大12時間駆動し、30分の急速充電で約1日分使えるなど、日常でもストレスなく活躍してくれる。
さらに今回は、「Spider ZT × TAG Heuer」パターをはじめ、キャップやグローブ、ダッフルバッグなどのカプセルコレクションも同時展開。ゴルフを愛する大人のライフスタイルまで視野に入れた、充実のラインナップにも注目したい。
ラグジュアリーウォッチとしての存在感と、本格的なゴルフギアとしての実力を兼ね備えたこの一本。スコアは保証してくれない。でも、上達への近道は教えてくれるスマートウォッチだ。
LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー
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