直しても、直しても。
発売中のUOMO2026年7月号は、長谷川昭雄「男子自身」拡大版。人気連載が熱量アップして大増ページの、まさにハイカロリー&ハイボリュームの熱い一冊です。私も1ページほど「手仕事」をテーマにしたコラムを書いていますが、そこで紹介したボロボロのスラックスがこちら。
買ったのは00年代なれど、古着をリメイクするブランドのため元のスラックスがどのくらい古いものかはわからず。集中的に穿きまくったため、尻の布は裂け、裾はほつれ、鮮明だったステンシルの柄も消え去り、無惨な姿に。都度、当て布などで補修はするものの、その種の「弥縫策」は長くは保たず、傷は広がっていくのでした。股の部分のスレキなんかも一度はほとんど交換しており、なんだかフランケンシュタイン的な凄みがある。
ちなみにこのスラックス、エディター私物としてかなり以前にも一度紹介していたのをすっかり忘れていた。あらためて見比べると、現在の方がより迫力出ててカッコイイから、また穿いてみようかと思います。
UOMOブランド統括
山崎貴之
ワードローブは、アウトドアやミリタリーものから唐突なハイブランドまで混ぜたもん勝ち。恒例「試着フェス®」発案者だが、ショップに行く暇を惜しみ、試着ゼロ状態で衝動的に通販しがち。好きなモノは、深夜の飲酒からの寝落ち。MT車の運転。スノーボードとキーボード。
Movie&Photos:Mitsuo Kijima
Stylist:RUI
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Editor Shibutsu