ストイックな外見とは裏腹に…
        
            本誌4月号『バッグ選びは「実用性」に全振り!』にてありとあらゆるバッグをリサーチ。その時には既に完売していたため掲載できなかったHEUGN × texnhのバッグが生地を替えて復活。前回のスムースレザーも良かったですが、今回のシボレザーの方が傷も目立ちにくく更に実用的にグレードアップした印象。
一見シンプルなレザーバッグのようで、内側にはPC用の大きなポケットとその充電器用と言わんばかりのサイドポケットを各二つ搭載。PCなどで重くなっても食い込むことのないストラップの太さと、口を閉じるためのボタンは荷物の多い現代人にとって最早マスト条件。外見はHEUGNらしい洗練されたストイックな装い。でも中身は日常使いする上で必要十分な機能美を搭載するtexnhらしさ満載です。
カナル TEL:03-6661-6190
                
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                            堀池 光
                        
                                    2023年入社の編集部最年少。本誌では『プロゴルファー!HIKARU』としてゴルフ連載を担当。ときたまデザインの効いたアイテムを着ると、先輩達にツッコまれがち。真夏生まれだが夏の暑さにも冬の寒さにも弱い。趣味はツーリングと音楽フェス。
Photo: Yoshio Kato
Stylist: Takeshi Toyoshima
Composition: Ai Hogami
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                    Editor's Fav 2024AW
                
            

