DOWN 200 -2025-

大人が買うべき「コラボ&別注ダウン」19選。2025年冬のベストコラボは?
2025.11.14
最終更新日:2025.11.14

大人が買うべき「コラボ&別注ダウン」19選。2025年冬のベストコラボは?

人気ブランド同士のタッグや、ショップ限定の別注モデルなど、一味違う個性と希少性を兼ね備えたダウンがこの冬も出揃った。それぞれのブランドの理念やこだわりが交わることで、新たな価値が生まれている。ここでは、話題性と完成度を両立した19の逸品を紹介する。

DAIWA×JOURNAL STANDARD relume|GORE-TEX Versatile Winter Jacket

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ジャケット¥39,600/ダイワ×ジャーナル スタンダードレリューム(ジャーナル スタンダードレリューム 自由が丘)

海上での実釣に耐えるダイワの機能美を、都市の風景に溶け込むシルエットへと昇華した一着。防水透湿性に優れる「GORE-TEX®︎ファブリクス」は、延伸ポリエチレンベースの次世代メンブレンを採用し、加水分解に強く長期間の使用に耐える。止水ファスナーや雨返し付きフードなど、フィッシングで培われた実用性も健在だ。

一方で、relumeらしい丸みを帯びたフォルムが都会的な印象を添える。着丈をやや短く、身幅にゆとりを持たせたことで軽快さが生まれ、刺繍の配色も控えめに調整。裾のドローコードを絞れば表情が変わり、ワイドパンツとも好相性。海から都市へというストーリーを体現した、フィールドスペックとアーバンデザインの交差点だ。

White Mountaineering×TAION|Ripstop Down Jacket

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ジャケット¥90,200/ホワイトマウンテニアリング×タイオン(ホワイトマウンテニアリング)

40デニール、800フィルパワー、3色展開——スペックだけ見れば普通のダウンかもしれない。しかしホワイトマウンテニアリングが手掛けると、リップストップにナチュラルなシワ感を残し、撥水加工を施してもなお有機的な表情を失わない。この緻密な素材設計こそが、ブランドの真骨頂だ。

着脱式フードとポケットをアクセントにしたオーバーサイズは、今の気分にぴったり。3色展開する中で、写真のレッドを選べば冬の街に映える主役級、ブラックやブラウンなら大人の品格を演出。タイオンの確かな技術がベースにあるからこそ、デザイナーズブランドの感性が存分に活きる。

EVCON×TAION|TAION HOODED BLOUSON

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ジャケット¥55,000/エビコン×タイオン(ワンエルディーケー アオヤマ)

発色の良いサックスブルーが目を引く、フーデッドタイプのダウンジャケット。マットなマイクロリップストップが「アウトドア過ぎない」絶妙なバランスを生み、街の空気に馴染む。800フィルパワーを横キルトで仕上げた王道構成ながら、カラーリングで差をつける戦略が心憎い。

大人男子にとってカラーダウンは意外とハードルが高いもの。でもこのニュートラルな佇まいなら、デニムにもスラックスにも自然に馴染む。ベーシックなデザインにアウトドアディテールを効かせた塩梅も絶妙で、街着として違和感なく着こなせる。冬のワードローブに彩りを加える第一歩として最適な選択だ。

Mountain Research by A.M.×TAION|Puff JKT

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ジャケット¥79,200/マウンテン リサーチ バイ エーエム( …….リサーチ ジェネラルストア)

「人工素材と剥き出しの天然素材が混ざり合う美しさ」——森林限界の向こう側でマウンテン リサーチが見た風景は、鮮烈な黄色のダウンとなって都市に降り立った。リサイクルナイロンの柔らかさ、800フィルパワーのボックスキルト、そしてANARCHO MOUNTAINEERSの刺繍が冒険心を刺激する。

風を防ぐ高めのフードネック、ダウンがぎっしり詰まったハンドポケット、サングラス収納に便利な内ポケット。左胸内側にはエアポッズなどのガジェット収納にも対応する工夫が光る。機能を積み上げた先に現れたのは、山と街の境界を軽やかに越える哲学的アウター。スタッフサック付きで、次の冒険への準備も万全だ。

DIGAWEL×F/CE.®︎|Hoodie puffer jacket

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ジャケット¥71,500/ディガウェル×エフシーイー®(ディガウェル1)

4シーズン続くコラボレーションは、ついに光沢ナイロンへとシフト。マットな素材に慣れ親しんだファンには新鮮な驚きだろう。白いファスナーの着脱式フーディ、首元のボタンで変わるシルエット、裾のスピンドルが作る丸みのあるフォルム。すべてが計算され尽くした、成熟期のコラボならではの完成度だ。

ボリューム感を保ちながらも野暮ったさを排除した絶妙なサイジングは、インナーとのレイヤードも想定した絶妙な厚み。中身はダウン90%・フェザー10%で構成され、たっぷりとしたダウン量が真冬でも頼れる保温性を生み出す。配置の工夫によって動きやすさも担保され、タウンユースでも快適な着心地を実現している。

COMME des GARÇONS SHIRT×LAVENHAM|Quilted Asymmetric Zip Jacket

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ジャケット¥119,900/コム デ ギャルソン・シャツ×ラベンハム(コムデ ギャルソン)

キルティングは規則正しく、ジップは斜めに走る。ラベンハムの伝統とコム デ ギャルソン・シャツの実験精神が生んだ緊張感のある一着だ。普通のキルティングジャケットでは物足りない、かといって奇抜すぎるのも——そんな大人の葛藤に応える理想的な造形と言えるだろう。

今季のスーベニアスカーフ柄プリントが、英国と日本、クラシックとアヴァンギャルドを繋ぐ架け橋となる。アシンメトリーな構造が生む独特のドレープ感は、着る人の動きに合わせて表情を変えていく。静と動、秩序と自由が共存する構築美は、ファッションという実験場でしか生まれ得ない美しさを纏う。

FIDELITY×NANGA|3LAYER DOWN N-3B

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ジャケット¥88,000/フィデリティ×ナンガ(サンマリノ)

アメリカ空軍の極寒地用N-3Bをベースに、ナンガが独自の技術で現代的に再構築。スペイン産の高品質ダウンを三重県・河田フェザーで丁寧に洗浄し、AURORA-TEX素材による優れた防水透湿性を実現した。縫製はすべて国内で行われ、クリーンな佇まいを融合。都会の装いにも馴染むデザインへと昇華させている。

ホワイトのフェイクファーは着脱可能で、季節や気分に応じてアレンジできるのも魅力。起毛トリコットを配したハンドウォーマーポケットは暖かく柔らかい手触りで、袖口のベルクロ仕様が冷気の侵入を防ぐ。リップストップナイロンの耐久性がアクティブシーンでも安心感を与え、細部にまでナンガの技術力が息づいている。

DESCENTE for Graphpaper|Oversized ANCHOR

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ジャケット¥148,500/デサント フォー グラフペーパー(グラフペーパー 東京)

デサント オルテラインの代表作「ANCHOR」を、グラフペーパーが大胆に再解釈。オーバーサイズのシルエットで新たな価値を提示した。肩や腕まわりにゆとりを持たせ、身体の動きに自然に追従する構造を採用。スポーツウェアの機能性をそのままに、都市生活に適した洗練されたデザインへとアップデートしている。

高機能4WAYストレッチ素材がもたらす柔軟な動きと撥水性が、天候を問わない快適な着心地を実現。裾のドローコードを絞れば防寒性が高まり、冷気の侵入を防ぐ。立体的なシルエットが着る人の動きを引き立て、光を吸い込むようなマットな質感がモードな印象を添える。構造美と素材の機能性が美しく調和した仕上がりだ。

is-ness×Y(dot) BY NORDISK|DOWN PUFFER JACKET

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ジャケット¥97,900/イズネス×ワイドット バイ ノルディスク(アルファ ブランド コンサルティング)

都市からフィールドまで、あらゆるシーンを想定して設計された一着。内蔵フード、大容量ポケット、ベンチレーションといったディテールが、その多用途ぶりを物語る。大ぶりの襟は防寒性を高めながら、顔周りを印象づけるデザイン要素となっている。超軽量ナイロンにクリスタルダウンを封入し、機能と快適性の両立を追求した。

機能を積み重ねることで、洗練された立体構造が生まれた。ペールグレーの優しい色調はハードなスペックに品の良さを添え、北欧ブランドとの協業によって、都市生活とアウトドアを横断する新しいスタイルが形になった。週末のキャンプから平日のオフィスまで、街にも自然にもすんなり馴染む汎用性の高いモデルだ。

BAL×TAION|STAND COLLAR DOWN JACKET

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ジャケット¥51,700/バル×タイオン(バル フラグシップ ストア)

ステッチが表に出ない——この一点にこだわったダウンジャケット。ミニマルを突き詰めた結果、スタンドカラーのシンプルなフォルムに行き着いた。800フィルパワーの上質なダウンを包み込むナイロンシェルは軽量で、耐久性にも優れる。

チェストジップポケットとハンドポケットが実用性を確保し、TAIONオリジナルナイロンが軽さと耐久性を約束。さらに、ステッチレス構造により風の侵入を防ぎ、保温力も高い。どんなスタイリングにも寄り添い、冬のワードローブの定番として頼もしい存在だ。

MAMMUT×Nigel Cabourn|Direttissima IN Jacket

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ジャケット¥148,500/マムート×ナイジェル・ケーボン(マムート スポーツ グループ ジャパン)

1960年代、スイス・アイガー北壁の日本隊による初登頂。その伝説的ルートへの敬意を込めて、ナイジェル・ケーボンがマムートと共作したヴィンテージジャケット。堅牢なナイロンを使い、極寒地仕様を現代的に再構築。アシンメトリーなスナップボタンや大ぶりのポケットなど、当時の登山服の意匠を忠実に受け継いでいる。

Cobraxスナップボタン、伸縮性のあるリブ袖、そして左腕に施された“Mammut Garantie”ロゴ刺繍。すべてのディテールがアルピニズムの歴史を語り、機能と美学が共存する。単なる復刻に留まらず、現代の街にも自然に寄り添う完成度を備えた「生きた」アーカイブピース。山を愛する大人のロマンを象徴する存在だ。

WILDTHINGS × TAION × SHIPS|SHORT MONSTER PARKA

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ジャケット¥49,500/ワイルドシングス × タイオン × シップス(シップス インフォメーションセンター) 

モンスターパーカーのDNAを継ぐ3社コラボ。PCU LEVEL7 TYPE1をベースに、日本の気候に合わせて中綿量を調整。タイオンの800フィルパワーと、ミリタリーラインのマットなリップストップ素材が、軽さと保温性を両立させた。シェルの張りと柔らかさのバランスも秀逸で、過剰にならない「膨らみ感」が魅力だ。

オーバーサイズながらスッキリと見える好バランスのシルエットで、防寒性を高めつつ、レイヤリングのしやすさも追求している。手洗い可能な実用性もあり、タウンユースからアウトドアまで対応する。本格ミリタリーの入門編としても、ストリートスタイルのアクセントとしても使える、懐の深い一着だ。

HEUGN×MaW×IN MY BOOK STORE|“Clyde” Hokkaido Exclusive Down Jacket

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ジャケット¥165,000/ユーゲン×マウ×インマイブックストア(イデアス)

HEUGNデザイナー小山氏が札幌を訪れた際のささやかな雑談から生まれた北海道限定モデル。70〜80年代USダウンの武骨さをベースに、国内メーカーと共同開発したワッシャー加工ナイロンでコットンライクな表情を追求。レトロとモダンが巧みに重なり、素材の奥行きが感じられる唯一無二の質感だ。

ビスロンファスナーとスナップボタンの二重仕様は、グローブを着けたままでもスムーズに操作可能。取り外しできるフードとスタンドカラーの組み合わせで、北海道の厳冬にも難なく対応する。アイスグレーの繊細な色合いが雪景色に溶け込みながらも存在感を放ち、「幽玄」という名にふさわしい深みと静けさを併せ持つ一着だ。

N.HOOLYWOOD COMPILE × Dickies|PUFFER BLOUSON

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ジャケット¥46,200/N.ハリウッド コンパイル × ディッキーズ(ミスターハリウッド)

ディッキーズのタフなTCツイルが、ウォッシュ加工で柔らかく変化する。90年代のカバーオールをベースに、N.ハリウッド コンパイルがドルマンスリーブでモダナイズ。シームレスな肩線が生む流れるようなラインと、ヒップポケットを袖に移植するという遊び心も、このコラボならではの発想だ。

隠しドットボタンでソリッドに、左袖のロゴは同色刺繍で控えめに。大容量のパッチポケットに加え、内ポケットも完備した収納力の高さも魅力。「2252 Relax Fit」のオリジナルネーム、背面のDickiesタグが特別な一着の証となる。ワークウェアの機能美とファッションの洗練が、絶妙なバランスで共存している。

beautiful people×NANGA|multilayering down vest blouson

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ジャケット¥165,000/ビューティフルピープル×ナンガ(ビューティフルピープル 青山店)

朝の冷え込み、日中の陽射し、空調の効いた屋内——都市の一日は温度変化との戦いだ。ビューティフルピープルが導き出した答えは、1着で6通りの変化。ベストとブルゾンを組み合わせたマルチレイヤリングに加え、リバーシブル仕様で着こなしの幅をさらに拡張した。まさに“フレキシブルの極致”といえる構造だ。

15デニールの極薄タフタに、スペイン産ダウンを封入。ナンガの高度な縫製技術が、この複雑な構造をしなやかにまとめている。フードを収納すればすっきりとしたスタンドカラーになり、街にも自然に馴染むデザイン。16万5000円という価格も6通りの着こなしを思えば納得の投資価値だ。

C.P. Company×BEAMS|D.D. Shell Goggle Down Jacket

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ジャケット¥169,400/シーピーカンパニー × ビームス(ビームス公式オンラインショップ)

イタリア発のラグジュアリースポーツウェアブランドと、日本を代表するセレクトショップによる初のコラボレーション。ゴーグルにはビームスオレンジを差し込み、アイコンに新たな意味を与えている。東京のコンクリートジャングルと身近な自然をイメージした2種類のクレイジーパターンが、現代都市の二面性を表現する。

特別にデザインされた“C.B. Company”ロゴは、両者のクリエイティビティが交わる瞬間を象徴。軽量で撥水性に優れたD.D.シェルが快適な着心地を支え、日本の街にも溶け込むバランス感覚を実現した。ラグジュアリースポーツウェアに新しい価値観をもたらす、両ブランドの挑戦と情熱が結晶した記念碑的コラボレーションだ。

LAVENHAM×BEAMS|QUILTED BOMBER JACKET

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ジャケット¥121,000/ラベンハム×ビームス(ビームス公式オンラインショップ)

リアルレザーと見紛うほどの高品質なシンセティックレザー。ラベンハムの卓越したキルティング技術と、ビームスの現代的な感性が選んだのは、重厚感と軽さを兼ね備えた革新素材だった。クラシックなボンバージャケットという親しみやすいフォーマットに、英国の伝統と日本のモダンデザインが自然に交わる。

保温性の高い中綿を内包しながらも軽快な着心地で、季節を問わず活躍するバランスのよさが魅力。裾のドローコードで短丈ボクシーにも変化可能だ。立体的なダイヤモンドキルトが陰影を生み、シンプルなデザインに深みを加える。内側の仕様にも丁寧な仕上げが光、所有する喜びを感じさせる完成度の高い一着だ。

NEEDLES×Rocky Mountain Featherbed|DOWN JACKET

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ジャケット¥140,800/ニードルズ×ロッキーマウンテンフェザーベッド(ネペンテス)

レザーヨークの代わりに、夕景と雪原に舞う丹頂鶴。ニードルズが提案したのは、ウエスタンと和の融合だった。70年代ヴィンテージに見られる馬やカウボーイではなく、北海道の象徴をモチーフに選んだ感性が光る。アメリカンヘリテージに日本的な美意識を織り交ぜた、文化の往還を感じさせる特別なコラボレーションだ。

70デニールタフタ、700フィルパワーの欧州産撥水ダウンという確かなスペックを備え、軽量かつ高い保温性を実現。丹頂鶴のフォトプリントが背面に広がり、動くたびに異なる表情を見せる。カラーは、パープル、ベージュ、ブラックの3色展開。コレクション性の高さも含め、長く愛用できる逸品だ。

Schott for BEAUTY&YOUTH|Suede Down Jacket

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ジャケット¥137,500/ショット フォー ビューティー&ユース(ビューティー&ユース 丸の内店)

ライダースの歴史を築いたショットが、ダウンジャケットでも本領発揮。ビューティー&ユース別注のスエード素材は、しっとりとした手触りと深みのある色合いが大人の色気を醸し出す。上質なカウスエードを採用し、軽さと保温性を両立。革の厚みや繊維の密度まで吟味され、着るほどに風合いが増していく。

コンパクトな着丈に丸みのあるシルエット。シャツと合わせればトラッドに、ワイドパンツならストリートにと、幅広いスタイルに対応する。1913年創業の老舗が培った確かな技術と、現代的なセンスが出会った瞬間に生まれた一着。NYのタフネスと東京の洗練が交差し、大人のための新しいラグジュアリーを体現している。

アルファ ブランド コンサルティング TEL:03-6910-5431

イデアス TEL:03-6869-4279

グラフペーパー 東京 TEL:03-6381-6171

コム デ ギャルソン TEL:03-3486-7611

サンマリノ TEL:03-3634-8411

シップス インフォメーションセンター TEL:0120-444-099

ジャーナル スタンダードレリューム 自由が丘 TEL:03-5731-0504

ディガウェル1 TEL:03-5722-3392

ネペンテス TEL:03-3400-7227

バル フラグシップ ストア TEL:03-6452-3913

ビームス公式オンラインショップ http://www.beams.co.jp/

ビューティフルピープル 青山店 TEL:03-6447-1869

ビューティー&ユース 丸の内店 TEL:03-6212-1500

ホワイトマウンテニアリング TEL:03-6416-5381

マムート スポーツ グループ ジャパン TEL:03-5413-8597

ミスターハリウッド TEL:03–5414-5071

…….リサーチ ジェネラルストア TEL:03-3463-6376

ワンエルディーケー アパートメンツ TEL:03-5728-7140

Photo: Yoshio Kato
Stylist: Takumi Urisaka
Text: Yuji Kuramochi
Composition: Ai Hogami

DOWN 200 -2025-

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