【大人が買うべきスニーカー】ミズノ×グラフペーパー最新コラボ。名建築・シュレーダー邸のカラーを落とし込んだ「ウエーブ ライダー ベータ」

グラフペーパー（Graphpaper）とミズノ（MIZUNO）による人気コラボレーションに、2021年秋冬シーズン以来となる第三弾モデルが登場。ベースモデルとなったのは、ミズノランニングの最高峰である「WAVEシリーズ」の新作「WAVE RIDER β(ウエーブ ライダー ベータ) 」だ。

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パフォーマンスソールを搭載した革新的な機能はそのまま、アッパーに天然スエードを採用して上品な大人顔にアップデート。

グレーのグラデーションとホワイトを基調に、イエロー・レッド・ブルーのアクセントが映えるモダンな色彩は、アートや建築に造詣の深い文化系男子ならば見覚えがあるはず。

実はこの配色、グラフペーパーのシーズンテーマである、オランダの建築家ヘリット・リートフェルトが手がけた「Schröder House（シュレーダー邸）」のカラーパレットを模したもの。モダン建築の傑作をスニーカーで表現した、文化系男子必見の1足だ。

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MIZUNO WaveRider β for Graphpaper　￥30,800

名建築の意匠を落とし込んだシックなグレースニーカーは、グラフペーパー各店舗と取扱店舗、ミズノの一部店舗とオンラインストアにて4月8日（土）より発売。なお、残在庫がある場合のみ10日（月）よりグラフペーパーのオンラインストアでも販売されるので、一般発売日に買い逃した人はこちらもチェックを。

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