キノコの菌糸体を使ったレザーに匹敵する素材を採用

おしゃれで知的な大人の男性なら、サステイナブルなアイテムを率先してファッションに取り入れているはず。ならば、アディダスの取り組みにはきっと共感できることだろう。アディダスは自然環境に配慮して、「END PLASTIC WASTE (プラスチック廃棄物の削減)」という目標を独自に掲げている。その一環として登場したのが、「ADIDAS STAN SMITH MYLO™ 」だ。


本モデルは、最先端素材の開発に取り組むバイオテクノロジー企業であるBolt Threads (ボルト スレッド)との共同パートナーシップを通して実現したもの。素材として採用された「MYLO™」はなんとキノコの根の部分に当たる”菌糸体”を使用している。従来のレザーのような見た目と質感を備えているうえ、様々な着色や仕上げが可能。しかも、最先端の農業技術により2週間弱という高い効率で成長するうえ、しかも再生可能という優れた特性を持っており、レザーの代替素材として注目を集めているのだ。



そんな「MYLO™」の有用性を広く知らしめるべく、アディダスは記念すべき初採用モデルとして、シンプルかつクラシックなスタンスミスを選択。そして、アディダス史上、最もサステイナブルな1足を生み出した。ベージュやブラウンをベースとしたカラーリングで大人っぽくまとめられたスタンスミスは、本物のレザーにも勝るとも劣らない豊かな風合いをたたえている。ファッションにおけるサステナビリティの新時代を切り拓く1足になること間違いない。



Stan Smith Mylo™「Spring/Summer 2022」コレクションから発売予定。




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Text:TetsuTakasuka