2026.09.10
最終更新日:2026.09.10

【差がつくニューバランス】日本限定。ダークブラウンの英国製「991V2」【大人がこのスニーカーを買う理由|小澤匡行】

New Balance|Made in UK 991V2

40代男性におすすめのニューバランスのスニーカー英国製991V2に日本限定でダークブラウンが登場
スニーカー¥39,600/ニューバランス(ミタスニーカーズ)

英国製991V2に日本限定でダークブラウンが登場

「ニューバランスの900番台では991が一番好きで、カラバリでたくさん所有しています。最近では昨年2月に、この連載でも紹介したドーバー ストリート マーケットとのコラボレーションのオールブラックの991V2を購入しました。世の中的にはアメリカ製の992や993がずっと人気で、特に993のオールブラックが日本で未発売だった頃は、アメリカで買い付けて履いている、業界のニューバランス好きをたくさん見かけました。

それでも僕が991派なのは、このモデルが2001年のデビュー当初からイングランド製で、992や993よりスタイリッシュな細身のラストを採用しているから。復刻も基本的には英国製で、2023年にアップデートモデルの991V2が登場した際も、Made in UKを貫いていました。だから僕は、少しボリュームのある992や993がブームの時期でも、お気に入りの991を粛々と海外サイトなどで調べては買い集めてきたわけです。

V2ではソールユニットがアブゾーブからフューエルセルに変更

V2ではソールユニットにフューエルセルが新たに採用されましたが、履き心地が劇的に変わったかというと、最旬のハイテクなランニングシューズのように体感できるわけではありません。それでも一日履いていると、“やっぱりニューバランスはラクだな”と実感する。しばらく履いてなかったのですが、最近、出張のお供にして久々に数日間履き続けてみたら、やっぱり快適だった。そんな折に、タイミングよく日本限定カラーのダークブラウンが登場しました。

シューレースやタンのロゴパッチもダークブラウンで統一

イングランド製ならではの革靴のような空気感を持つラストに、ダークブラウンのスエードアッパー。ソールユニットはブラックで、少し前なら野暮ったいといわれた配色が、今は“革靴的”なムードで履ける絶妙なカラーリングになりました。スエードも毛足が短く、上品な印象です。さっそく手に入れて、次の出張に履いていこうと思っています」(小澤)

メッシュアッパーに上質なピッグスエードのオーバーレイ、“N”ロゴをはじめ各所に光を反射するディテールを配し、夜間の視認性にも配慮したMade in UKモデル

メッシュアッパーに上質なピッグスエードのオーバーレイ、“N”ロゴをはじめ各所に光を反射するディテールを配し、夜間の視認性にも配慮したMade in UKモデル。シューレースやタンのロゴパッチもダークブラウンで統一しつつ、ソールユニットに黒を配した重厚感のある仕上がり。初代モデルと同じく、英国のフリンビー工場にて最高レベルの職人が製造している。

ミタスニーカーズ TEL:03-3832-8346

小澤匡行プロフィール画像
エディター
小澤匡行

「足元ばかり見ていては欲しい靴は見えてこない」が信条。近著に『1995年のエア マックス』(中央公論新書)。スニーカーサイズは28.5㎝。

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