東京・代官山で、秋の大人のお出かけにぴったりなイベントが開催される。2024年に大盛況を博した「米と藁」展から生まれた、「しめ縄ワークショップ」だ。
講師を務めるのは、愛媛県伊予市で半世紀以上にわたり、しめ縄職人として活動する上甲清(じょうこう・きよし)さん。しめ縄専用の稲を自ら栽培し、田植えから稲刈りまで丹精込めて育てたこだわりの藁を使用。一つひとつ力を込めて綯(な)うことで作られるしめ縄には、健康や平和、五穀豊穣の祈りが込められている。
会場は、代官山の「マウンテンモーニング」で、現在準備が進められている新スペースだ。正式オープンに先立つプレイベントとして、今回のワークショップが実施される。新しい年を迎えるためのしめ縄を、自らの手で一から作る。職人から直接手ほどきを受けながら、ものづくりの背景にある文化や祈りにも触れられる、貴重な機会となりそうだ。
開催日:2026年9月22日(火・祝)①午前の部:10時30分〜12時30分 ②午後の部:15時〜17時、2026年9月23日(水・祝)③お昼の部:12時〜14時
会場:マウンテンモーニング代官山(東京都渋谷区猿楽町5-17 第一西尾ビル 1F)
参加費:¥12,000(1人1点しめ縄を制作して持ち帰り可能、上甲さんが作った新米付き)
定員:各回10名
対象年齢:小学生以上
申込方法:オンラインより要事前申し込み(すでに満員)
















