2026.06.13
最終更新日:2026.06.13

光石 研と愛犬・グリグリ|人の顔をよく見る子。自分を僕と同じ“こちら側”だと思ってる【犬を愛する男の肖像】

愛犬と暮らす人物に焦点を当てる連載。UOMO世代のみならず、世間の憧れを集める男の日々の創作や生活に寄り添う、小さな家族との時間を語ってもらう。

第八回|光石 研とグリグリ

光石 研とグリグリ
シャツ¥29,700・パンツ¥33,000/ナナミカ(ナナミカ ダイカンヤマ)

甘やかすし服も着せる
以前の自分を覆すかわいさ

中学生の頃までマルチーズと暮らしていた光石研さん。再び犬の家族を探していたところ、知り合いを通して生まれたばかりのトイプードルのグリグリ(13歳)に出会い、迎え入れた。

「昔も飼っていたとはいえ、自分でご飯やトイレなど、お世話するのは初めて。犬への接し方をあらためて学んでいたけど、やっぱり生活の中で優先度が高くなりますよね。何でもしてあげたくなってしまう。で、気づいたら僕がもう離れられなくなっていましたね(笑)。コンビニに行くにも一緒に車に乗せて連れていっちゃう。ほかにもグリグリと暮らす前は、絶対に洋服は着せたくないし、話しかけるときに赤ちゃん言葉にはならないと思っていたけど、わりとすぐに全部やってました(笑)」

愛するがあまり、時に「ちょっと甘やかしすぎたかな…」と思うこともあるが、それには理由があった。

「普段家で過ごすときは元気だけど、散歩やドッグランに行くと、ほかの犬と全然かかわらないんですよ。相手が積極的に寄ってきたら、『ちょっと何ですか?』みたいに知らん顔して…。たまに預けるペットホテルでは、お気に入りのスタッフさんだけに甘えるし、最近は僕の手からご飯を食べたがるんです。人の顔をよく見る子だと思います。きっと自分を僕と同じ“こちら側”だと思ってる。そのかわいらしさにずっと夢中なんです」

光石 研

1978年、俳優デビュー。4月28日放送開始のドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』や7月3日公開の映画『ラブ≠コメディ』が控えている。Netflixシリーズ『九条の大罪』が配信中。

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