2021.12.20

まさに聖地。マニアが集う焚き火専門店「iLbf」に行ってみた!

マニアも初心者も訪れるという焚き火専門店「iLbf」。ここで揃わないものはないというのだが…。実際に行って調査した。

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焚き火専門店 iLbf

火遊び道具が勢揃いする 焚き火マニアの聖地

国内初の焚き火専門店として2016年にオープンした「イルビフ」。火にまつわる道具からキャンプギアまで、約100ブランドを取り扱う。埼玉県三郷市という奥まった立地にもかかわらず、足しげく通うキャンパーも多い、まさに焚き火マニアの聖地だ。

「今でこそ焚き火はレジャー化していますが、僕が子どもの頃、焚き火は仕事でした。実家が五右衛門風呂だったので、毎日薪を拾って火を起こしていたんです」と笑うのはオーナーの堀之内健一朗さん。30代後半まで会社員として働いていたが、ストレスがたまって退職。やりたいことを見つけるために、キャンピングカーを購入して北海道を2カ月かけて回った。そのとき、焚き火の魅力を再認識。焚き火の楽しさを伝えようとイルビフを始めた。

「焚き火は人間らしさを取り戻すためのツール。人間は火とともに進化してきたので、遺伝子に刻まれているんでしょうね。『家だと無口だけど、焚き火を前にすると会話が増えた』というご夫婦も多いですよ」

焚き火台から薪まで関連グッズが幅広く手に入るイルビフに行けば、焚き火がもっと楽しくなりそうだ。


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メジャーブランドからガレージブランドまで、数多くの焚き火台を陳列。中でもポケットに収まる超コンパクトサイズの焚き火台は堀之内さんのイチオシ。「気軽に楽しめるのでサブ機としてもおすすめ。小枝を集めればちょっとした調理も可能です」。
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めったにお目にかかれない薪の量り売りもイルビフの専売特許。「広葉樹を中心に全8種類の樹木を取り揃えており、特に人気なのが桜。燃やすといい香りがしますよ」。1kgで200円前後というからむしろお得感がある。
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国内外からセレクトされた薪ストーブはほかでは見られない国内随一のラインナップ。「すべての商品を現物展示しているのが特徴。キャンプ用はもちろん、ご自宅や別荘での導入を検討される方も増えてきています」。
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焚き火初心者におすすめなスプーンフルの焚き火トート 大(¥14,080)。「薪を入れるバッグは一つあると便利ですが、これは焚き火の風防としても使えるので一石二鳥。灰も飛び散りにくくなります」。

information

住所:埼玉県三郷市彦成4の4の17 みさと団地南商店街104
TEL:048-951-4949
営業時間:12時〜19時、土・日曜・祝日10時〜19時 
:木曜(不定休)



Photos:Yasuhiro Hiruma
Text:Tadayuki Matsui

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