おしゃれな大人に人気の「ドクターダッフル」

収納場所に困るキャンプ道具。形もサイズも違うギアたちをどう収納しておくかは、キャンパーたちの頭を悩ませる問題のひとつ。自宅内にスペースがない場合は、収納ケースに入れて車に積みっぱなしという人も多いだろう。
でも、収納ケースというとポリプロピレン素材のハードケースがおなじみ。耐衝撃性に優れていてスタッキングも可能、そのうえ値段も手頃とあって多くの人が愛用しているのを目にする。が、その佇まいはお世辞にもおしゃれとは言えない……。

そんなキャンプ道具の収納問題をおしゃれに解決してくれるのが、バッハの「ドクターダッフル」だ。バッハといえばスイス発のバッグブランドとして知られるが、隠れたヒット商品となっているのが、昨年8月にリリースされるや即完売となった「ドクターダッフル」だ。


ワンタッチでガバッと開くのが心地よい

その名の通り、医者が往診の際に使ったバッグの開閉方式を参考に作られた「ドクターダッフル」の最大の特徴は、開口部がワンタッチでガバっと開くこと。出し入れがしやすく、収納したギアが見やすいこの形状はありそうでなかったもの。ソフトケースながら、フレームが入っているため型崩れがしにくく、重ねて収納することも可能だ。

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容量はmini、30L、40L、70L、110Lの5サイズ展開だが、おすすめは70Lと110Lの大容量サイズ。ソロキャンプ道具の収納であれば70Lで十分だし、110Lはデュオからファミリーキャンプに重宝しそうだ。


機能美あふれるディテールが満載

大きなギアをガサッと収納できるのはもちろん、内部にはメッシュポケットが複数あるため、小物や貴重品の整理にも便利。荷物の出し入れはメインの開口部のほか、サイドのジッパーからも内部へのアクセスが可能。トランクやテントの中といった狭い場所でも、荷物をスマートに出し入れできるというのはうれしい。

ハンドル部分にはバックパックハーネスを装備。重い重量にも対応するように、自然にカーブを描いたシェイプと硬めのフォームなので、身体への負担が少なく、車から離れたテントサイトまでの移動時にも重宝する。

素材は耐久性に優れた1000デニールのコーデュラナイロンを使用。カラーは70L・110Lともに、ブラック、イエローカリー、レッドの3色展開となる。
キャンプやゴルフといった趣味の道具をひとまとめにして収納するのはもちろん、ガジェット類の収納ストレージとしても使える「ドクターダッフル」。大量の荷物をおしゃれに収納するにはぴったりの相棒だ。



Bach
Dr.Duffel
価格:110L ¥28,600、70L ¥25,300
https://grgb.stores.jp/

Photographer:Junmaru Sayama
Text:Tadayuki Matsui