2020.11.16

【楽しすぎる! e-bike】 もしも自転車通勤をe-bikeにしてみたら…

E-bikeとは、スポーティな電動アシスト自転車のこと。速く、ラクに走れるうえに見た目もカッコいいとあって、ここ最近人気を集めている。普段マウンテンバイクで往復しているおよそ12kmの通勤をe-bikeに乗り換えたら通勤スタイルはどう変わるのか、検証してみた!

通勤でおよそ12㎞の距離をマウンテンバイクで往復する田中さん。e-bikeに乗り換えることで普段の通勤スタイルはどう変わったのか? 1週間試したリアルな声を聞いてみよう。

【楽しすぎる! e-bike】 もしも自の画像_1
田中望さん/Revolution PR 本誌2020年8月号の肉体改造企画に登場したのをきっかけに、自転車通勤をスタートした。

田中さんの通勤経路は二つあり、一つは距離は短いけれど坂が多いコース、もう一つは平坦だけど遠回りなコース。

普段通らない坂道もスイスイ

【楽しすぎる! e-bike】 もしも自の画像_2


時短の結果、寄り道の時間も

【楽しすぎる! e-bike】 もしも自の画像_3


休日はいつもより遠くへ!

【楽しすぎる! e-bike】 もしも自の画像_4
「汗をかきたくないので行きは平坦なコースが多いのですが、e-bikeは坂道を気にしないでいいから行きも帰りもショートコース。通勤時間が短くなったので、途中でコーヒースタンドに寄ることもできるし、ラクに気持ちよく乗れるから休日も遠くへ出かけられる。新しい楽しみが増えました」。

軽量アルミフレームは拡張性も抜群!

FUJI FARPOINT

2020年モデルからe-bike市場に参入したFUJI。軽量で高剛性のアルミフレームに、ドライブユニットはシマノSTEPS「E5080シリーズ」を搭載。専用のリアキャリア(別売り)をつければ大きな荷物も積載できる。¥279,000/フジ(アキボウ)

最大航続距離 ECOモード 130km
充電時間4時間
価格279,000円


 結論から言うと、e–bike最高です。快適すぎました。もうずっと乗っていたかったです(笑)。
 普段はセンチュリオンというドイツのメーカーのマウンテンバイクに乗っていて、自宅から職場まで12㎞の道のりを55分ほどかけて通っているのですが、このe–bikeは45分ほどで着きました。正直、もう少し時短効果を期待してましたが、坂道でも気にせずスイスイ走っていられるし、とにかく道中が快適で汗をかかないから、会社におしゃれしていける。実はそれがいちばんありがたかったです。
 ノーマルモードでも十分なパワーを感じましたけど、最大モードにしたら驚くほどの加速で、このパワーはちょっとクセになりそう。タイヤは太めで、重心位置もちょうどいいから、安定感があって乗り心地もよかったです。一度、10㎏ぐらいの荷物を積んで帰ったことがあったんですが、そのときも重さを感じることなく余裕。まったく問題ありませんでした。
 今回乗ったモデルには専用のリアキャリアがあるみたいで、それをつけたら大きな荷物もラクに運べる。自分のライフスタイルが広がりそうなオールマイティな一台でした。本気で買い替えを検討しています!




Photos:Takahiro Idenoshita Mitsuo Kijima(Still) 
Stylist:Takeshi Toyoshima Masashi Sho
Composition&Text:Masayuki Sawada Takako Nagai

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