ミシュラン一ツ星店で使われる信頼のしらす

山利

釜あげしらす


「大好きなフレンチ“sio”のシェフ、鳥羽さんにこっそり仕入れ元を教えていただきましたが抜群においしい。醬油をたらして頰張るとふわふわで感激します。春と秋にとれる季節もので、毎シーズン購入。収獲量によって販売数が変わるので随時、チェックしたい」。和歌山で七代続く創業160年以上の老舗のしらす屋。¥1,728/山利

Nescoさん

アートディレクター


いわば保存可能な焼き肉、最高です

焼肉 矢澤

元祖 炊きたてご飯にのせる焼肉


「大好きな焼き肉屋である矢澤に行けない自粛期間中、友人からいただいて知った逸品。家でもお店の味が楽しめ、いまやわが家の食卓に欠かせない。ねぎ多めトッピングで食べます」。黒毛和牛のひき肉2 瓶とにんにくがきいた秘伝のカリカリ1 瓶のセット。2対1でごはんにのせて。¥4,000/焼肉 矢澤(ヤザワミートオンラインショップ)

齋藤 悟さん

アーバンリサーチ デジタル事業本部デジタル営業部 部長


濃厚なグルメ卵のマイベスト

矢部養鶏場

トップラン


「卵が好きでいろいろ試してきましたが、矢部養鶏場の卵“トップラン”の衝撃は群を抜いていました。濃厚ながら後味は卵特有のくさみがなくすっきり。半分ほど食べたら、柚子胡椒を足したり、バターひとかけ&だし醬油をひと回しして粗びき胡椒をかけたりと、楽しんでます」。10個入りパック ¥550/矢部養鶏場

山崎由貴さん

フードスタイリスト


流行したこれが、今も変わらず継続定番

辺銀食堂

石垣島ラー油


「食べるラー油ブームの先駆けとなった石垣島ラー油が今になっても好物。“食は薬”をモットーに島胡椒、黒豆、ウコンなど何種類ものスパイスや原料が漬け込まれ、薬膳のようにぎゅっと栄養が詰まっているのが特徴。ローカル食材で作られていて黒糖によるまろやかな口当たりも魅力です」。¥880(直販価格)/ペンギン食堂

塚本紗代子さん

TSUMUGI.inc / CEO


学生時代から、このメンマ一筋です

桃屋

穂先メンマ やわらぎ( 辣油味)


「お小遣いが限られていた学生時代、男友達で集まるたびにコストパフォーマンスよくお腹いっぱいになろうとしてたどり着いた一品(笑)。これが大人になってもウマい。ほかほかのごはんにメンマの歯ごたえが合うんですよね」。たけのこの穂先を乳酸発酵・熟成させ、程よい辛味と旨味のある味に仕上げた桃屋の定番。¥333/桃屋

河田力也さん

オーボンヴュータン シャルキュティエ


小腹がすいたとき用のごはんの友

いなば食品

チキンとタイカレー(グリーン)


「下手に知らない店に手を出すより、よほどおいしくて安定感がある。小腹がすいたらインスタント麺やスナックより、ごはん少なめでこちらを食べたいです。特にグリーンカレー愛好者ではないものの、コレは特別です」。重くないココナッツミルク味でさらりと食べられる。¥98(編集部調べ)/いなば食品(よろずやマルシェ)

南 貴之さん

alpha PR 代表


国産の素材を生かした、優しい味

芦生の里

美山の若しば漬


「京都人なのでごはんの友はやっぱり漬けもの。中でもごはんとの相性はコレがいっちゃん、ちょうどええ。若しばらしい、ちょっとさっぱりしたお味。シンプルだけど箸がとまらず、刻めばいろいろな料理のアクセントにもなります。自宅ではもちろん、お店でも大活躍の一品」。¥248/芦生の里(むらからまちから館)

森下貴之さん

晴 店主


地元、青森のソウルフードが僕の定番

ヤマモト食品

ねぶた漬®


「青森県生まれの僕にはねぶた漬が身近な存在。でも上京してから食べる機会が減り…数年前に地元のお土産コーナーで購入したところ、あらためて感動しました。最近はまとめ買いして、食卓の常連に」。ヤマモト食品のベストセラーとして名高い海と山の幸の醬油漬け。数の子が食卓を豪華にしてくれる。¥356/ヤマモト食品

工藤 健さん

アダム エ ロペ プレス


愛され続ける、下町生まれの味

中野屋

葉唐辛子


「初めて中野屋へ訪れたとき、旦那さんと女将さんが揃ってすすめてくれたのが葉唐辛子。食欲をそそる塩気と甘味、ほんのりと残る素材本来の渋さが、ごはんとの相性抜群。熱燗のつまみとしても最高です」。老舗佃煮屋の人気ナンバーワン商品。余計な調味料を使用しない素材そのままの味が特徴。¥400/中野屋

舘﨑芳貴さん

RiCE 副編集長


韓国人の知人からも折り紙付き

麻布第一物産

白菜キムチ


「韓国大使館の向かいにある韓国食材店。いろいろな種類のキムチがあって伺うとついつい買いすぎてしまいます(笑)。白菜キムチもおいしいですがほかのキムチはもちろん自家製のニンニク漬けなどもごはんが進みます。店主がアレンジレシピや豆知識など小ネタを教えてくれるのでいつも発見があります」。¥648/麻布第一物産

田邊 剛さん

フォトグラファー


山形の新米とともにローカル食を味わう

桑名園本店

山形だしの素


「山形に住む親戚が新米と一緒に送ってくれて、あっさりと食べられるのが自分好み。牛タンや豚バラなど食べごたえのある肉のメニューとも好相性。疲れているときや栄養が偏りがちなときにも活躍します」。山形の郷土料理のだしがフリーズドライになって登場。コーンや昆布など6 種の具材入り。¥500/茶蔵(桑名園本店)

阪井 元さん

ビデオグラファー


パンチのある旨味にハマる

菊孫商店

新島 焼きくさや ちぎり味付


「釣り好きの父がお土産に買ってくることが多く、幼少期からくさや特有のニオイには慣れていました。これはメインのおかずにできるほど味が濃くてたまらない。温めて身を柔らかくして、白いごはんにのせるのがいちばんです」。新島の伝統の味である焼きくさやは、そのニオイがクセになる。酒の肴にもぜひ。¥650/菊孫商店

奈良 岳さん

流しのビリヤニ シェフ



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Photos:Go Tanabe
Stylist:Yuki Yamazaki
Composition&Text:Takako Nagai