芸術の夏!
「Art for All」のメッセージを掲げるグローバルブランドの「UNIQLO(ユニクロ)」は、2026年度も「SHINJUKU ART WEEK」に参加。8月5日(水)から18日(火)まで新宿エリアで開催される同アートウィークに合わせ、ポップアート界の旗手であるアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)をフィーチャーした「UT」が、7月27日(月)から実店舗とオンラインストアで発売中だ。
「キャンベルのスープ缶」の舞台裏
「アンディ・ウォーホルUT」のラインナップは4柄。副題としてつけられた「トランスフォーメーション」がすでに多くのSNSインフルエンサーから“野心作”として称されている理由は、巨匠が手掛けた有名作品をただ単にプリントするような安易なTシャツデザインは採用していない点である。「こんなウォーホルT、見たことない!」のである。
「著名人・大衆文化・大量生産&大量消費」を象徴する対象の記号性に着目し、消費行動を社会(システム)を物語るポップアートへと昇華させたウォーホルの突出した作品性とは何か。それは、シルクスクリーン印刷を用いて、消費文化や権威あるものを大量複製して徹底的にコモディティ化するという量産手法にある。Tシャツをキャンバスに、同じく大量生産する「ユニクロ」のグラフィックTシャツブランド「UT」と、親和性がすこぶる高い。
名作「バナナ」の制作過程は?
ウォーホルのアイコニックな作品づくりのきっかけとなった日常のイメージを組み合わせ、独自の絵柄を施した完全オリジナルの「UT」。
公式・ブート品を問わず、存命中(1928年8月6日~1987年2月22日)から世界中で消費され尽くしていたありふれたウォーホルTシャツとは一線を画す、“大人のユニクロ”を手に入れたい。
「UTme!」でもウォーホル!
なお、「UT」の他にも早期完売必至のウォーホルTシャツがある。それは意外にも、「SHINJUKU ART WEEK 2026」の初日である8月5日(水)から「ユニクロ」の新宿エリア4店舗(新宿本店・新宿三丁目店・新宿東南口フラッグス店・新宿高島屋店)限定で発売される「UTme!」だ。
全6柄展開。伊勢丹新宿店、ユニクロ新宿本店、ユニクロ新宿三丁目店で設営されているウィンドウディスプレイでもアイコニックに映えている柄を最後にピックアップして紹介しよう。
それは、70年代後半から80年代にかけてのポラロイド写真シリーズから、セルフポートレートと彼が放った代表的なクオート(Quote=名言の引用)である「Pop art is for everyone」を組み合わせたフォトT。ありそうでなかった傑作である。
偉大なる「アンディ・ウォーホル」をフィーチャーした「UT」と「UTme!」を大量消費。ポップアート界の巨匠をカジュアルに取り入れよう。
UNIQLO: アンディ・ウォーホル「トランスフォーメーション」UT
発売日:2026年7月27日(月)
販売店舗:UTフルラインナップ店舗、オンライン
型数:MEN Tシャツ4柄
サイズ: XS・S、M・L・XL・XXL・3XL・4XL(※ XS・XXL・3XL・4XLはオンライン限定)
©/®/™ The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.
SHINJUKU ART WEEK アンディ・ウォーホル限定コレクション UTme!
発売日:2026年8月5日(水)~
販売店舗(※限定):ユニクロ新宿本店、新宿三丁目店、新宿東南口フラッグス店、新宿高島屋店
型数:MEN Tシャツ6型
・スペシャルウィンドウディスプレイ
設置期間:2026年7月22日(水)~8月18日(火)
設置店舗:伊勢丹新宿店、ユニクロ新宿本店、ユニクロ新宿三丁目店
©/®/™ The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.
SHINJUKU ART WEEK 2026
期間:2026年8月5日(水)~8月18日(火)
主催:伊勢丹新宿店
概要:新宿三丁目エリアでアートが持つ可能性や魅力を発信。2026年度は、人生をアートと共に生きる「ひと」、アートと共に生きるための衣食住の「アイテム」にフォーカスする。