2026.01.03
最終更新日:2026.01.03

【おしゃれな大人の2025年ベストバイ】「買ってよかった」ロンジンのヴィンテージ時計「sympathie」ほか6選|平野史也さんの場合

洋服からインテリア、日用品、本、食品まで、独自の視点をもつ15人のプロたちが2025年に本当に買ってよかったものを大公開。一年間のショッピングの中で満足度が特に高かった6アイテムを厳選してもらった。読めば真似して買いたくなる必見リスト!

個人的名品リストを着々とコンプリート

平野史也さんプロフィール画像
ビスポークテーラー
平野史也さん

英国サヴィル・ロウの名門「ヘンリー・プール」で修業を積む。西麻布にアトリエを構え、日本人の体型に合う英国式スーツを仕立てる。

30代に入ってから、60歳になったときにも自分が愛用できるような、長く使えるものを選ぶようになりました。今は大人として持っていたい、ジョンロブのローファー「ロペス」やロンジンの時計といった、自分にとっての名品を着々と買い集めているところです。一つ一つはそれなりに高額でも、100万円を超えるような、身の丈に合わない買い物はしません。ただ、買い物はわりと直感タイプ(笑)。今年はロンドン時代に親交のあった「銀座もとじ」の二代目泉二啓太さんがキュレーションした展覧会で、山﨑萌子さんのアート作品にひと目惚れして購入しました。僕は20歳、30歳と節目の年にテーラーの必需品でもあるいい筆記具を買ってきたんですが、40歳の今年はまだで…。年内にはダンヒルのセントリーマンを手に入れたいと思っています。

01:JOHN LOBBのシューズ「Lopez Bristle Hide」

JOHN LOBBのシューズ「Lopez Bristle Hide」

カジュアル用のローファー

「定番のロペスに、仔牛革の毛を残したブリストルハイドという素材を使った新作。黒もありましたが、カジュアルな服装やブレザースタイルに合わせたいと思い、遊び心のあるマーブル調のサバンナを選びました。革が柔らかくて履きやすく、9月に買ってからとにかく出番が多いです」/私物

02:CONLEADのソックス

CONLEADのソックス

ずり落ちないロングホーズ

「2024年春にスタートしたソックスの専業ブランド。毎シーズン10足以上買っていて今季もよかった。ロングホーズでもはき口のリブがしっかりとしていて、落ちてこないのが素晴らしい。来春はシルク混のドレス用のホーズも登場するようです」(各)¥3,960/コンリード(トウ)

03:GALERIE VIEのゴートスウェードブルゾン

GALERIE VIEのゴートスウェードブルゾン

明るいキャメルで気分を変えて

「カジュアルでもトラウザーズをはくことが多く、足元も9割革靴。そんなスタイルにさっとはおれる、少しオーバーサイズのレザーブルゾンを探していました。明るい色は久々で、新鮮な気分を楽しんでいます」¥165,000/ギャルリー・ヴィー(ギャルリー・ヴィー 丸の内店)

04:LONGINESのヴィンテージ時計「Sympathie」

LONGINESのヴィンテージ時計「Sympathie」

独特なケースにひと目惚れ

「人とかぶらない、小ぶりでドレッシーな時計をいつも探しています。これはロジェ・デュブイがロンジン時代にデザインしたケースの形が独特なモデル。ネイビーの秒針に合わせてベルトも同色でオーダー。ネイビースーツやブルーシャツとコーディネートしています」/私物

05:HÉLÈVEのメガネ「Saint-Honoré, 75001A04」

HÉLÈVEのメガネ「Saint-Honoré, 75001A04」

新しいメガネの選択肢

「ル・コルビュジエがかけていたような、フレンチスタイルのメガネが好みです。エレーヴはビームスの西口修平さんから紹介していただいた新しいブランド。フランスのヴィンテージメガネに精通する方がデザイナーということで、とても気に入ってます」¥53,900/エレーヴ(オフランス。)

06:Bolero Shoemakerのビスポークシューズ

Bolero Shoemakerのビスポークシューズ

自分のスーツに合うドレス靴

「10年来の親交がある名古屋のシューメーカー。イギリスでもイタリアでもない普遍的なスタイルが持ち味で、僕の足型とフミヤ ヒラノのスーツによく合うため、1~2年に一足ペースでオーダー。今回はカーフのキャップトウを選びました」¥473,000(参考価格)/ボレロ シューメーカー

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