
猛暑の中で40歳男子はどのようにおしゃれを楽しんでいるのか? 表参道や中目黒で、夏のワードローブや買い物事情について徹底調査。街ゆく100人のリアルVOICEを収集してみた!
PATAGONIA


定番のパタゴニアは機能面でも安心できる
Q:夏のパンツ、何割ショーツですか?
A:7割
中田正人さん(会社員/170㎝)「酷暑の日は必ずショーツですね。なので、今っぽいムードだけでなく、快適さや機能性の高さも欠かせません。体型に合うレングスと裾幅を意識して購入すれば、バランスよくはきこなせると思います」
USED

シャツやジャケットに合うショーツをつい探してしまう
Q:夏のパンツ、何割ショーツですか?
A:8割
西田聖也さん(会社員/175㎝)「昔は積極的にショーツを選ぶことはなかったのですが、最近シャツやジャケットをよく着るようになり、試しにショーツを合わせてみたらこれがよすぎて。それ以降、夏はほとんどショーツしかはかなくなりました。現在は10本持っていて、膝上丈のものを選ぶことが多く、今日のような長袖シャツと合わせています。着こなしは脚の露出具合を常に意識。ショーツにクルー丈ソックスを合わせ、肌が見えるバランスを調整します。トップスからのぞくショーツの割合も大切で、半分以上隠れているくらいが好き。この日は最近購入した古着のリネン100%ショーツとカルのリネンシャツを同素材でまとめました。シャツの丈も長めでショーツも理想的な隠れ具合。淡いトーンで揃えると涼しげに見えます」
FRESHSERVICE

今年買ったこの一本をヘビロテ!
Q:夏のパンツ、何割ショーツですか?
A:6割
鹿又大輝さん(アパレル/175㎝)「今年の夏からハーフパンツに挑戦すべく、フレッシュサービスのパンツを購入。シャツやローファーなどキレイめなアイテムと合わせて、かなりはき回しています。今後はショーツを集めていきたい!」
COMOLI


トップスの着丈とのバランスが重要ですね
Q:夏のパンツ、何割ショーツですか?
A:5割
森伸希さん(アパレル/175㎝)「形や長さにこだわらず好みのショーツを集めていたら、気づけば40本ほど所有していました(笑)。とはいえ長ズボンもはくので出番は半々くらいですね。トップスの着丈とのバランスが重要だと思います」