試着フェスの参加者たちの着こなしを見れば、今取り入れるべきスタイルは一目瞭然。会場のリアルをぎゅっと凝縮してお届けします。トレンドの答えはおしゃれな大人が集まる現場にある!
01|TAILOR TOYO
田畑貴幸さん(会社員)「スタイリングを考えるときはいつもパンツから。この日はボトムが正統派なオーラリーのデニムだったので、上半身はインパクトを出したくてテーラー東洋のスカジャンを。これは、前職の社長にプレゼントしてもらった思い出のアイテムです」
02|OWNESS
長尾峻介さん(理容師)「オウネスのスキッパーニットはカラーに惹かれて購入。色を入れるときはアヤメのメガネをアクセントに投入します。春の定番のスタイリングになりそうです。試着フェスは初参加でしたが、金沢から友人二人と旅行感覚で楽しめて最高でした!」
03|GAP
木村大輔さん(会社員)「ティファニーブルーのような絶妙な色味のギャップのスウェット。金沢の古着店で見つけてひと目惚れでした。一緒に来た長尾くんはいつも僕の髪をカットしてくれる理容師さん。プライベートでも仲よしで、今回誘ってくれてありがとう」
04|BROOKS BROTHERS
岡部誉巳さん(会社員)「最近はVネックニットにタイドアップを合わせるのが気分。このブルックス ブラザーズのニットは、淡いグリーンカラーと浅めのVラインにぐっときました。色物でありながら上品さも兼ね備えているので、デニム合わせでもきれいに見えます」
05|SUPER A MARKET×FilMelange
山崎裕太さん(会社員)「ドリス バン ノッテンのスラックスをはくときは、キレイめよりカジュアルなスタイルにしたくなる。そんなときにこのスウェットが重宝します」
06|AURALEE
仲田祥さん(会社員)「色や素材が毎シーズン変わるオーラリーのカーディガン。去年買い逃し、今年こそはと発売後すぐ伊勢丹へ。ジル サンダーの白シャツと合わせ爽やかに」
07|DRIES VAN NOTEN
瀬古凪流さん(インテリアコーディネーター)「色を取り入れるといいことがあるというジンクスが。友人に誘われた試着フェスということもあり、きれいなグリーンをセレクト」
08|USED
齊藤篤史さん(PRプランナー)「西麻布の古着店で購入したイタリア製のカシミヤニット。最初お店で見つけたときは買わずに帰宅。でも忘れられず、後日買いに行きました(笑)」
09|KAPTAIN SUNSHINE
深谷真悟さん(マーケティング)「大人な普段着を目指し、キャプテン サンシャインのジャケットを購入。ゲティ・センター・ミュージアムのキャップとの色合わせも狙いました!」
10|INSCRIRE
渡辺賢史さん(会社員)「年齢的に気を抜くと全身黒になりがち。そんなときにもってこいなのがこのアンスクリアのパンツ。程よく褪せた色味が、派手になりすぎず馴染みます」
11|USED
沼田穣さん(ラジオ局員)「個性を出したいときによく色物を着ます。ポイントは色数を増やしすぎないこと。ニットと同じグリーン系の淡いシャツを選び、統一感を出しました。セットアップなら、ニットは中に着るより肩に掛けるくらいが適度な抜け感を演出できます」