2026年秋冬シーズンも完売必至のセレクトショップ別注を、プレスの推しコメントとともにお届け。9月のうちに秋冬の主役となるアウターを買っておくという人も多いはず。今回はさらっと羽織れる軽めのジャケット&コートにフォーカス!
01. A.P.C. for Ron Herman|Raw Denim Blouson
ダック地のワークジャケットをデニムで再構築
「A.P.C.がインラインで展開するワークジャケットを、現代的なコンパクトシルエットとミニマルなディテールで再構築した別注デニムジャケット。リジッドデニムのほか、ヴィンテージムードの加工入りデニムバージョンもあります。リジッドタイプはクリーンな表情と、自分だけの経年変化が楽しめる点が魅力です」(ロンハーマン PR 上藤晴子さん)
ダック生地の「トット(TOT)ブルゾン」のフラップ&パッチポケットをシンプルな箱ポケットに替え、オーセンティックなワークジャケットのルックスに。ヴィンテージ風の縦落ちが叶うピュアインディゴ染めのムラ糸を採用している点にも注目。ドリズラーとGジャンの中間的な立ち位置で、着回し幅も広い。
02. Levi's® for JOURNAL STANDARD|TYPE1 TRUCKER Blanket Lining
ブランケット裏地付き1stをリジッド風デニムで
「リーバイスのブランケット裏地付きGジャンといえば70505(3rd)を思い出す方が多いかと。今回はヴィンテージムードたっぷりのTYPE1(1st)で別注しました。TYPE1は元々身幅があるので、裏地を付けてもストレスに感じないのがうれしい。リジッドに見えますが、加工した着やすいデニムを採用し、最初から快適に着られます。何よりこの仕様でリーバイスのTYPE1というのが粋ですよね」(ジャーナル スタンダード プレス 大泉 暉さん)
1936年に登場したTYPE1をルーツとするフロントプリーツ、シングルポケット、バックシンチなどのヴィンテージディテールを踏襲しつつ、ポリエステル100%のブランケットライナーを配して保温性を高めたスペシャルモデル。14.7ozのセルビッジデニムをワンウォッシュし、樹脂加工を施すことで、色落ちを抑えた仕上がりに。洗濯後の縮率は約3%。経年変化を楽しめる。
03. BARBOUR for ADAM ET ROPÉ|EX 4POCKET SHORT BLOUSON
マルチポケットのトランスポートに新色が登場
「2025年秋冬にマルチポケットでアレンジしたトランスポートが好評で、今季も継続して登場しました。このカーキは今季の新色です。インラインのオリーブとは違う、アーミーグリーンのような色みにこだわりました。ドットボタンはマットブラックでシックな印象ながら、フロントジップは“バブアーといえば”のゴールドのままにしているところもこの別注のよさです」(アダム エ ロペ プレス 田夛英照さん)
トランスポートをベースモデルに、ミリタリーやフライフィッシングの要素をポケットのデザインで取り入れた。シルエットはほどよいオーバーサイズで、新色のカーキと継続のキャメル、2色展開。
04. Barbour Exclusive for SHIPS|OS TRANSPORT
エントリーに最適なピーチスキンのトランスポート
「裏地の背面や袖裏にハウスタータンの“シップス(SHIPS)”を採用して、バブアーのタータンとクレイジーパターンにした別注トランスポートです。表地は軽くて扱いやすいピーチスキン。着心地がよく、幅広いスタイルにマッチします。フロントを開けて着た際、裏地のクレイジーパターンがさりげなく映えるのもうれしいポイント。秋口から春先まで長い期間着られるので、初めての一着としてもおすすめです」(シップス プレス 河野建徳さん)
設立50周年を記念してオリジナルのタータンチェックをつくり、さまざまなアイテムに採用。この別注もそのひとつだ。クラシックなトランスポートのボタンをブラック、ファスナーをシルバーに変更して都会的なムードを添えている。シップスらしいネイビーのほか、ブラックとオリーブもラインナップ。
05. Barbour × URBAN RESEARCH|TRANSPORT WOOL JACKET
ウール表地のトランスポートをオーバーサイズに
「定番のトランスポートを、オーバーサイズスリーブで別注しました。トランスポートは袖口にかけて袖が細くなっているんですが、それをストレートにすることで身幅や袖まわりにゆとりをつくり、トレンド感のあるリラックスシルエットに。厚手のスウェットやニットなどを着込んでも動きやすく、大人の秋冬のワードローブに欠かせない一着が完成しました」(アーバンリサーチ プレス 内田瞭さん)
近年インラインに加わったウール地のトランスポートをピックアップ。袖をメインに襟まわりを広げるなど全体のバランスを見直し、秋冬にストレスなく着られるシルエットにアレンジ。ポケットの形状もアクセスしやすくアップデートしている。ブラックとブラウンの2色展開。
06. BARACUTA × SHIPS|G9 BOX JACKET LIGHT MOLESKIN
モールスキンが新鮮なボックスシルエットのG9
「オーセンティックなモデルをボックスシルエットにアップデートして、軽量なモールスキンという現代的なファブリックを載せました。英国ブランドの名品でありながら、どこかフレンチな空気感も漂うハイブリッドな一着です。個人的にはスラックス合わせで、クリーンに着こなしたい」(シップス プレス 河野建徳さん)
スタンドカラーとして使えるドッグイヤー、背面には動きやすさをサポートするアンブレラヨークと、ゴルフジャケットとして生まれたディテールが映えるバラクータの定番G9。フレンチワークでおなじみのモールスキンをライトオンスにして採用した。トレンド感のあるブラウンとブラック、ネイビーの全3色。
07. MACKINTOSH for ADAM ET ROPÉ|EX HUMBIE SL LEA
脱着式のラムレザー襟で2つの表情が楽しめる
「ウールメルトンのハンビー SLの着丈を短くした別注に、今年は取り外しできるラムレザーの衿を付けました。簡単に脱着できるので、気分に合わせて選べます。僕のような飽き性の人には待望のモデルではないでしょうか。サイズバランスはもちろん、短めに設計された着丈は、様々なスタイリングにハマりがよく、ネイビーではなくブラックということもあってシャープに決まります」(アダム エ ロペ プレス 田夛英照さん)
今年はワイドがデフォルトのハンビーを、すっきりしたシルエットにアレンジしたハンビー SLを採用。ボタン留めのラムレザー衿がリュクスなムードとトレンド感を添える。
08.nanamica for JOURNAL STANDARD|Balmacaan Coat
クラシックに見えて機能的なロング丈コート
「短丈のジャケットのムードがしばらく続いたせいか、最近またロングコートが気分になってきたなと。そんなときに着たくなるのは、クラシックだけどヘリテージ一辺倒でないもの。バルカマンコートらしいベージュも少し着古したくらいがちょうどいい。そんな雰囲気を纏うナナミカ別注です。袖裏のストライプ裏地がまたよくて。つい袖をまくりたくなります」(ジャーナル スタンダード プレス 大泉 暉さん)
表地はコットンとコーデュラナイロンの混紡糸を使用したチノ素材。裏地にはオーガニックコットン/クールマックス エコモード(COOLMAX® EcoMade)ツイルと、高い防風性と透湿性を備えたウインドストッパー(WINDSTOPPER)ライナーを採用。製品洗いを施してこなれた表情に。ゆとりのあるAライン&ロング丈で、羽織るだけでさまになるモダンなコートに昇華。
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