急な雨に降られることも多くなる季節の変わり目に持っておきたいのが、撥水機能を備えたバックパック。ここで紹介する3型は、少しくらいの水濡れなら気にせず使えるうえ、デザイン性にも優れている。
01:Blankof for Graphpaper|Extra Small Crescent Bag
韓国ブランドとのコラボバッグに新サイズが
ブランコフは2011年にウォン・ドクヒョンが立ち上げたバッグブランド。ウォンがグラフペーパーのファンだったことがきっかけで、2024年春夏にコラボレーションがスタートした。三日月をモチーフにした「クレセント バッグ」は、2025年春夏のコラボレーションで登場。各面に4つのダーツを施すことで、立体的で美しいフォルムを実現した。
素材はブランコフが独自に開発した2レイヤーのオリジナルナイロンを採用。撥水加工とラミネート加工によって、軽量でありながら耐水性と耐久性を兼ね備えているのが特徴だ。中綿を挟む構造が荷物を保護し、同時にバッグの型崩れも防止。止水ジッパーや、ショルダーストラップ、ストッパーなどの付属パーツもすべて同色で統一するなど、両ブランドの美意識と哲学が細部に宿る。
今シーズンは新たに、小回りのきくエクストラスモールサイズが加わった。3サイズ展開となり、より幅広いスタイリングに対応。バッグを用途や性別ではなく、スタイリングのバランスで選ぶという提案がグラフペーパーらしい。ハイスペックでモードなルックスでありながら、価格は超現実的。“大人買い”したくなるシリーズだ。縦18.5×横26cm。
02:BRIEFING|TRAVEL PACK
出張OKなバックパックを軽量素材でアップデート
旅向きの機能を備えた「LESIT(レジット)」コレクションのトラベル パック。日常使いしやすいサイズながら、2泊程度の旅行にも対応する収納力が魅力だ。独立したPC用コンパートメントを含む3室構造で多様なポケットを備え、荷物を使用頻度や用途に応じてすっきりと収納できる。フロントには補助ハンドルとしても機能するウェビングテープが付き、さまざまなシーンで役に立つ。
2022年秋冬にデビューして以来、完売、再入荷を繰り返す人気モデルが、この7月に素材をリニューアルして新登場。中空糸の420D コーデュラ エアをベースとしたダイヤリップとスペクトラ糸で構成されたリップストップを、一枚の生地に織り込んだ素材をフロントに採用。ポリカーボネート加工を施し、撥水性を高めた。両サイドと底面には840D コーデュラ エア バリスティックを配し、軽量化を実現。
ショルダーストラップにはチェストベルトも付属し、荷物が重くても快適に背負える。普段から荷物が多い人、出張が多い人には心強い存在だ。縦48×横34×マチ19.5cm。
03:無印良品|Water Repellent 3way Bag
ビジネスで使える超コスパ3WAYバッグ
シンプルで使いやすいバッグに定評のある無印良品から、ビジネスシーンにもおすすめのブリーフ、ショルダー、バックパックの3通りで使える新作が登場。微光沢の再生ナイロンを本体に使用し、ショルダーストラップは取り外し可能。バックパックのストラップも、使わないときはスリーブにすっきり収納できて、とてもスマートだ。背面にはキャリーバーに取り付けられるベルトも備え、ビジネスバッグとして申し分ない。
バックパックのストラップは、背負ったときに肩にかかる荷重を全体に分散するように設計され、特許を取得。またメインコンパートメントのPC用ポケットは、縦・横どちらからでも取り出しやすいようにデザインされている。表面には中の荷物を守る撥水加工も。細部まで行き届いたつくりで、1万円を切る価格には感動しかない。縦43×横30×マチ12cm(バックパック時)。
グラフペーパー 東京 TEL:03-6381-6171
ブリーフィング 六本木ヒルズ店 TEL:03-6434-5922
無印良品 銀座 TEL:03-3538-1311








