梅雨入りする前に手に入れておきたいのが、防水透湿性に優れたゴアテックスウェア。ネイビーカラーのアイテムは、黒より上品な印象を演出でき、大人の着こなしにもマッチする。
01:Snow Peak|WINDSTOPPER Bal Collar Coat
防風性と収納力がうれしい現代的バルカラーコート
1990年以降のフランス軍バルカラーコートをベースにした、シンプルなデザインが好印象。GORE-TEX WINDSTOPPER Shellを採用しているから防風性に優れ、小雨程度なら弾いてくれる。フロントはドットボタン仕様で着脱しやすく、襟元にはチンガードが付き、強風時はスタンドカラーにして風の侵入を防ぐ。袖口にもドットボタンが付き、フィットの調整が可能だ。
ベーシックに見えて、内側に書類も収納できる大きめのポケットやカラビナを掛けられるループなど実用的なディテールが充実。両脇にはパンツポケットにアクセスできるスルーポケットも搭載している。GORE-TEX素材ながらしなやかでノイズが少ない着心地も魅力。写真のダークネイビーとフォリッジ、グレージュのモダンな3色展開。
02:HELLY HANSEN|R.M.C GORE-TEX Driving Jacket
ローファイなムードが新鮮なワークブルゾン
1877年に創業したノルウェーのアウトドアブランドとして、マリンウェアに定評のあるヘリーハンセン。R.M.C(ROYAL MARINE CLUB/ロイヤル マリン クラブ)はクラシカルで機能的なマリンワークウェアのコレクションとして、2014年にスタートした。テックなアイテムもどこかローファイに仕上げるのがこのブランドの魅力だ。2026年春夏は新作に、GORE-TEX仕様のドライビングジャケットをラインナップしている。
ヴィンテージのドライビングジャケットをモディファイしたデザインながら、センターフロントと胸ポケットに止水ファスナーを採用。バルカラーにはチンストラップを付け、袖口を手付きボタンにすることでオーセンティックなドリズラースタイルに仕上げた。GORE-TEXを“テックじゃない”文脈で着たい派にうれしい一着。
03:mont-bell|GORE-TEX Full-Zip Rain Pants
レングス展開がうれしい両サイドフルオープン仕様
靴を履いたまま着脱できる、両サイドがフルオープン仕様のレインパンツ。モンベルは左右のファスナーのかみ合わせがすぐにわかるように、ウエスト部分のパーツカラーを赤、青と変えている。止水ファスナーの開閉もスムーズで、急な雨にも素早く対応できるとヘビーユーザーからの評価も高い。
体型に合わせてレングスを選べる「ショート&ロング」展開も魅力。同じウエストサイズで、レギュラーよりも6cm短いショートと、6cm長いロングをラインナップしている。またウエストはファスナーとドローストリングの併用で、裾部分にはモンベル独自のサムエシステムを搭載。裾に通したゴムを絞って足首にかけることで裾のバタつきを抑えられる。アウトドアはもちろん、雨が激しい日の外出や通勤時も、このオーバーパンツがあれば快適だ。
スノーピーク TEL:0120-010-660
ヘリーハンセン 原宿店 TEL:03-6418-9669
モンベル・カスタマー・サービス TEL:06-6536-5740








