カジュアルな印象が強いトートバッグだが「黒レザー」を選べば印象は一変。コーディネートに高級感とクールさな印象をプラスしてくれる。
01:Maison Margiela|Belt Bag Tote
王道デザインのミニマルな新作トートバッグ
「ベルトバッグ トート」は、2026年春夏「アヴァン・プルミエール」コレクション(プレコレクション)から登場した新作。既存のモデルに比べ、より実用性の高いベーシックなデザインが新鮮に映る。シワ加工が施されたカーフスキンがヴィンテージなムードを醸しつつ、ひかえめな光沢が上質さを添える。背面のパネルにはストラップ&Dカンが付属し、こちらの面を主役にすることも。
レザーハンドルは長さ調整が可能で、短くしてハンドキャリー、長くすれば肩にかけてショルダーバッグとして持てる仕様だ。中はA4サイズが収納可能な一室構造。底面はスムースレザーでカバーされしっかり自立する。「ベルトバッグ トート」は横型だけでなく、ビジネスシーンで使いやすい縦型もラインナップ。オンオフで使えるラグジュアリーなトートとして押さえておきたい。縦27×横39×マチ17cm。
02:MONTBLANC|Envelope Tote
封筒やペン先をイメージしたディテールに注目
高級筆記具のブランドとしてスタートし、近年はレザー製品や時計でも支持を集めるモンブラン。中でも実直さと洗練を兼ね備えたレザートートは“隠れ名品”が多い。2026年春夏は、外装にモンブランエンブレムを配さない新作が登場。とはいえ、封筒(エンベロープ)を模した構築的なデザインや、万年筆のペン先を連想させるストラップの付け根の意匠から、ひと目でモンブランとわかる。
シボの表情が美しいやわらかなグレインレザーを使用した縦型トートは、A4がすっきり収まるサイズ。内装はヘリンボーンキャンバスのライニングで、ポケットに加え、ペンループを備えているのがモンブランらしい。背面にはキャリーケースのバーに通せるストラップを装備し、取り外し可能なショルダーストラップも付属。日常から仕事、旅や出張まで幅広く使える一品だ。縦41×横37×マチ12cm。
03:agnès b.|Leather Tote Bag “Peter”
タイムレスなスクエア型のレザートート
ソフトな牛革製の縦型トート。センターに同色の刺繍ロゴを控えめに配し、ステッチも同色でまとめたミニマルな表情が魅力だ。ポケットや装飾を排した潔いデザインに、ウェビング×レザーの実用的なハンドルがアクセントを添える。2024年秋冬の登場以来好評で、現在は定番としてラインナップされるように。
総裏地の内装にはファスナーポケットとフラットポケットを備え、A4サイズにも対応。マチ幅があって自立し、ハンドルは肩掛けしやすい長さと使い勝手もいい。ビジネスシーンにもなじむシンプルなレザー製スクエア型トートは、意外と“ちょうどいい”ものが見つかりにくい。その点でアニエスベーの今作はバランスがよく、流行に左右されないタイムレスな一品として高く評価されている。縦35×横31×マチ13cm。
04:A.P.C.|MAIKO MEDIUM TOTO BAG
シンプル&ベーシックなレザー製定番トート
光沢のあるグレインレザーを使用した縦型トート。フロントにゴールドの箔押しロゴだけを配したミニマルなルックスは、スタイルを問わずオンオフで活躍する。裏地を省いた一枚仕立てにより、軽やかな使い心地を実現。2021年秋冬の登場以来、「ありそうでない」デザインが人気を集め、定番としてラインナップされている。
ハンドキャリー用の持ち手とショルダーストラップが本体に付属し、いずれもグレインレザーで統一することで、ラフになりすぎないバランスに。ショルダーストラップを使用しないときは、バッグの内側に収められる設計だ。カジュアルなシーンではショルダーストラップを軽く持って手提げにするなど、こなれた持ち方も楽しめる。縦33×横25×マチ10.5cm。
マルジェラ ジャパン クライアントサービス TEL:0120-934-779
モンブランお客様サポート TEL:0800-333-0102
アニエスベー TEL:0120-744800
アー・ペー・セー カスタマーサービス TEL:0120-500-990











