ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はメンズファッション誌でキャリアを積み、現在はブランドのビジュアル制作を手がけるエディター・徳原海さんが愛用する「MIZUNO FOR MARGARET HOWELL」のゴアテックススニーカー。アウトドアロケや海外出張が多い徳原さんにとって、防水シューズは仕事の必需品。その中でも、この一足を選ぶ理由を聞いた。
『MEN'S NON-NO』『UOMO』などのメンズファッション誌で編集者としてキャリアを積み、現在はファッションブランドやスポーツブランドのビジュアル制作やクリエイティブディレクションを手がける。スノーボード、サーフィン、欧州フットボールトリップをライフワークとし、それらを起点にワードローブを組み立てている。
ゴアテックスシューズは仕事の必需品
「このスニーカーは2025年の秋に買いました。アウトドアブランドやスポーツブランドの仕事が多いので、自然の中で撮影するロケへ行く機会が本当に多いんです。海外出張もありますし、今の仕事ではゴアテックスシューズは欠かせません。
ナイキ ACGやサロモン、ホカ、アディダスなど、気づけば5足くらい持っています。雨の日だけじゃなくて、天候を気にせず動ける安心感がありますからね。その中でも最近は、この一足が気分なんです」
ゴアテックスっぽくないから履きやすい
「気に入っている一番の理由は、ゴアテックスシューズっぽく見えないところですね。機能が高いモデルって、どうしてもアウトドア色が強くなりがちなんです。でもこれはシルエットがすっきりしていて、ゴツく見えない。スラックスに合わせても自然ですし、『ゴアテックス履いてます』という感じがしないんですよ」
イギリスの美意識とミズノの機能性
「僕、イギリスがすごく好きなんです。勝手に第二の故郷だと思っているくらい(笑)。だからマーガレット・ハウエルというブランドにも昔から惹かれていました。このスニーカーも、マーガレット・ハウエルらしいシックなデザインと、日本のスポーツブランドであるミズノの機能性が組み合わさっているところが気に入っています。そういうバックグラウンドも含めて、『いいな』と思える一足なんですよね」
「海外出張にもよく履いていきます。ヨーロッパって一日の中で雨が降ったり止んだりすることが多いので、ゴアテックスシューズは本当に便利なんです。このモデルは軽いですし、スーツケースに入れても意外とかさばらない。仕事で履くことを考えても、すごく使い勝手がいいですね」
「オールブラックもあったんですけど、このブラウンのアクセントに惹かれて、この色を選びました。機能だけでなく、デザインも含めて履きたいと思える。ゴアテックスシューズはいろいろ持っていますけど、最近はこれが気分ですね」

