2022.12.08

【ジョンロブ、ジェイエムウエストン…】大人が選ぶべき「最高峰のシューズ」4選

どれだけ長持ちするかとか、使い回せるかといった細かいことは忘れて、ただただテンションが上がるパワーギフトを自分に贈りたい!

どんなシーンでも最高峰のシューズしか欲しくない

ジョンロブのルームシューズ

JOHN LOBBのルームシューズ

憧れのジョン ロブをハレの日の勝負靴としてではなく、自宅で毎日愛用することこそラグジュアリー。この“HAMPTON”は柔らかく軽いラムレザーを使用し、優しく包まれる履き心地は格別。タフな作りで持ち運べる専用ケース付きだから、いつでもどこでも自分の足を甘やかしたい。¥103,400/ジョンロブ(ジョン ロブ ジャパン)


ジェイエムウエストンのテニスシューズ

J.M. WESTONのテニスシューズ

1938年のアーカイブを復刻した“1938 テニス スニーカー”。時を超えるニュートラルなデザインをフランスのリモージュ工場で丁寧に仕上げた至高のキャンバススニーカーだ。インソールに快適なコルクを使用し、ソールの張り替えが可能になるなどアップデート。¥71,500/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店)


マノロ ブラニクのドレスシューズ

MANOLO BLAHNIKのドレスシューズ

バズ・ラーマン監督の映画『エルヴィス』で実際に着用された“TUPELO”は衣装デザイナーのキャサリン・マーティンと共同で開発されたもの。’60年代にマノロ・ブラニク本人も愛用したというバイカラーのレースアップシューズが、ナイトシーンに華やぎを与えてくれる。¥140,800/マノロ ブラニク(ブルーベル・ジャパン)


スピードランドのトレイルランニングシューズ

SPEEDLANDのトレイルランニングシューズ

アメリカで話題沸騰中のポートランド発スピードランド。プロトレイルランナーと専属契約を結び、素材選びから設計まで革新的だ。この“HSV”モデルはハイテクながらもモカシンステッチがチャーミング。デザインも機能も最高級な一足で、ワークアウトに気分よく勤しみたい。¥59,800/スピードランド(ルーファス&カンパニー)




Photos:Masashi Ikuta[hannah] 
Stylist:Takeshi Toyoshima 
Text:Takako Nagai

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