ヴィジュアルのみの解禁情報にも関わらず、滲み出る本気度から早くも“史上最強”の呼び声も高い「UNIQLO U(ユニクロ ユー)」は9月18日発売。


その前にプレスルームにお邪魔して、特別に「ユニクロ ユー」試着フェスを決行させてもらった。



ナビゲーターは本誌「UOMO(ウオモ)」誌面でもおなじみのモデル、松本雄司。プレスルームの壁には、2020年秋冬の「ユニクロ ユー」で印象的なコーデュロイブルゾンのヴィジュアルが飾られていた。


他の公式ヴィジュアルと「ユニクロ ユー」の誕生(2016年10月)秘話は過去記事参照。



まるでショップのようだが、ここは「ユニクロ ユー」2020年秋冬のサンプルがほぼ全ラインナップ揃っているプレスルーム。春夏「ユニクロ ユー」のオーバーサイズエアリズムTシャツ1枚で訪れた松本、早くも試着する気満々だ。


クリストフ・ルメールが率いるユニクロ・パリR&Dセンターの実力やいかに?



①コーデュロイパデットブルゾン ¥7,990

最初にピックアップしたアイテムは、やはり前評判で最も話題になっているコットン100%の「コーデュロイパデットブルゾン」だった。


アイテム画像では薄手のつくりだと思っていました。中を見てびっくりです


裏地にはダイヤ状のキルティングが張り巡らされ、袖裏にもしっかりと中綿入りのキュプラが施されていた。このクオリティで7千円台。



公式ヴィジュアルと同じポーズ。


今秋冬の「ユニクロ ユー」は、キャメルやブラウンなどの暖色がキーカラー。そのエッセンスが凝縮されており、9月18日の発売日は確実に人気が集中しそう。


コーデュロイの質感と上品な茶色も秋らしいですよね。これはすぐに着てみたいです



②パデットキルトコート ¥12,900

2つ目のピックアップはスタンドカラーが特徴的な「パデットキルトコート」。色はブラックに見えるがダークグレー。重ね着しやすいスタンダードなシルエットで、アウターにもインナーにも使える。



あっ、軽っ。


重厚な見た目とは裏腹に、デザイン性をそぎ落として軽量化を実現。袖の通りもすこぶるよい。



全身ルックがこちら。前身頃をオープンにして、ラフに羽織ってもサマになる。


シャツでもスウェットでもすべてを覆い隠してくれるスタンドカラーのデザインは、合わせるアイテムを選ばない。スーツの上にも羽織れるので、“40歳男子”のオンの着こなしにもマッチしそうだ。



僕みたいに首が長い男性にはぜひオススメしたいです。ボタンのほかに、胸のあたりまでのロングジッパーがあって両方で締めるデザインでした。


見えない箇所まで抜かりない。さすが、“LifeWear”のコンセプトを突き詰めた「ユニクロ ユー」だ。



③パデッドモバイルバッグ ¥1,990

気になる小物もピックアップ。


「パデッドモバイルバッグ」はまるでチョコレートのよう。マチが蛇腹状になった意外と厚みがあるデザインで、カードや携帯電話などがすっきり収まる。この存在感は、コーディネートのポイントにもなる。



④ミラノリブジャケット ¥6,990

今秋冬の中で、松本雄司の1番のお気に入りがこちらの「ミラノリブジャケット」。カーディガンのように軽く羽織れる使い勝手のよさが魅力だ。


カラーもブラックとネイビーの王道2色がラインナップ。2着大人買いもアリの6千円台。



白Tシャツの上に着た全身ルック。着丈はヒップの上くらい。ラペルもヨレておらず風格も十分だ。


さて、素材感はどうだろう?



上半身にフォーカス。目も詰まっておりインナーは透けない。3つボタンもチープな印象は薄い。


自宅からのリモート会議にもよさそうです。あと他にも自宅用に全身試着したい商品が・・・



⑤スウェットプルパーカ(¥3,990)・スウェットパンツ(¥2,990)

それは今秋冬を象徴するブラウンカラーの「スウェットプルパーカ」と、同色の「スウェットパンツ」だった。別売りだがセットアップ可能。


パンツの裾の仕上げにも品があり、無骨なスポーツテイストとは無縁のリュクス感がある。



しっかりめのボリューミーなフードも愛らしい。ともに裏起毛素材で秋冬に大活躍しそうだ。


というわけで、注目アイテムにフォーカスした前編はここまで。9月18日の発売前の「ユニクロ ユー」最速試着フェス、いかがだっただろうか?


後編はコーディネート編。乞うご期待!




Uniqlo U (ユニクロ ユー):2020年秋冬コレクション
発売日:2020年9月18日(金) / 販売店舗:フルラインナップは67店舗とユニクロオンラインストア(※一部商品を国内全店舗で販売) / 商品ラインナップ:ウィメンズ38アイテム・メンズ39アイテム・グッズ4アイテム
特設サイト:www.uniqlo.com/UniqloU

Model: Yuji Matsumoto
Photos: Hiroaki Horiguchi
Text: Takafumi Hojoh