01:ジバンシィ|パンドラ


¥248,600


2009年にデビューした「GIVENCHY(ジバンシィ)」のアイコンバッグ「パンドラ」。特徴的なキュービックフォルムが多くの人々を惹きつけ、愛され続けている逸品だ。そんな同モデルを、テクニカルナイロンやさまざまなタイプのレザーなどを使用し、より洗練されたデザインへとチェンジ! 新たなメンズバッグとして再構築され、登場した。



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02:ディオール|サドル ボクシー


¥38,500


大人としてはバッグに高級感を求めたい。周りと差をつけられる個性も主張したい。そんなワガママを叶えてくれる逸品が、ディオールから登場した。それが、「サドル ボクシー」だ。



ディオールのメンズ アーティスティック・ディレクターを務めるキム・ジョーンズは、乗馬の世界のエレガンスへオマージュを捧げるアイコニックな「サドル」バッグを、毎シーズン再解釈してデザインしてきた。本モデルもその一環としてリリースされたものだ。



特徴的なのは、乗馬の鞍=サドルをモチーフにした独特のフォルム。それを繊細な雲を思わせるエンボス加工をほどこした 「ディオール オブリーク グラビティ」レザーで構築することにより、個性的ながらもエレガントなバッグに仕上げている。



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03:フェンディ|フェンディ アフター

¥236,500



¥286,000


¥286,000


大人がバッグに求める要素は様々ある。使い勝手はもちろんのこと、高級感や個性など、周りと差別化できる要素が多いに越したことはない。その点、フェンディの新作バッグ、フェンディ アフターは魅力にあふれている。



本モデルは、フェンディの美学を体現したような逸品。注目したいのは、変幻自在なそのフォルムだ。トートバッグとしてだけでなく、ホーボーバッグ風にリシェイプすることが可能で、ハンドキャリー、ショルダー掛け、クロスボディなど、スタイリングに合わせて好みのスタイルで持つことができる。また、バックル付きのショルダーストラップは自由に調節が可能で、くるりと巻き付けるとエフォートレスな雰囲気を漂わせることも可能だ。



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Lead text:Tetsu Takasuka