A.スカーフ巻くならハンカチサイズ
B.スマホはぶら下げる
C.開襟シャツはとことんクラシック

A.AURALEEのミニスカーフ
B.Topologieのスマホストラップとケース
C.蝶矢シャツの開襟リネンシャツ



なぜ必要? クリーンな白シャツは男の春服の必需品。ポップなカラー小物を合わせるだけで最高にモダンに見える。首元を彩るスカーフは小さいサイズを控えめに、首にぶら下げる新時代のアクセサリー、スマホストラップは太く長く主張するものがいい。

何を選ぶ? オーラリーのカシミヤスカーフはハンカチサイズで結び目が小さく、男の首にあっても嫌みがない。長年働く男とともに歩んできた蝶矢シャツは正統な作りで昭和レトロなムード。そしてスマホ=アクセサリーという新発想を教えてくれたのがトポロジー。バッグはなくとも、スマホはぶら下げたい。

スカーフ 40㎝×40㎝ ¥28,600/オーラリー シャツ¥33,000/チョーヤシャツ(日本橋三越本店) スマホストラップ¥4,400・スマホケース¥4,620/トポロジー(トポロジー フラッグシップ ショップ)



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Photos:Mitsuo Okamoto
Stylist:Takeshi Toyoshima
Text:Kohei Horikomi  Takako Nagai