01:ダイワピア39のダウンジャケット

ダイワピア39_ダウンジャケット_ミドラーダウン
ダイワピア39_ダウンジャケット_フロントのファスナーポケット

鈴木大輔さん/会社員
一般企業に勤める傍ら、TEAM UOMOの一人としても活躍。最近、TEAM UOMOの活動時に使う名刺を制作したそう。


「ここ2年は出かける機会も少なくユニクロのインナーダウンで十分でしたが、今年はコロナも落ち着いてきて出かける機会も増えると思い、新しくダイワピア39のダウンを新調しました。ダウン量がインナーダウンよりは多いけれど、一般的なダウンよりも少なめに設定されている“ミドラーダウン”。トップスを薄手にしてこれを羽織れば暑がりの自分にはちょうどいい体感温度に。少し丸いフォルムを活かすためにあえて1サイズ大きめを選び、バルーンシルエットを強調。細すぎず太すぎないパンツと合わせてコーディネートしています」


「フロントのファスナーポケットは、ダウンの上に重ね着してもポケットまでアクセスしやすいような作りになっています。パターンの切り替えやポケットの配置までも、デザインのアクセントとして成り立っているところが洒落ています」


「タテ糸とヨコ糸に上質なマイクロファイバーを使用した生地が、ソフトな風合いを実現。ひかえめな光沢が手持ちの服にもなじむので、どんなコーディネートにも迷わず羽織れる一着です」



02:キャプテンサンシャインのダウンジャケット


香村竜平さん/BLOOM & BRANCH メンズプレス
「心地良く過ごせる服」を上品に仕上げるコーディネートが得意。趣味はカメラとキャンプ。


「実はこれまでダウンは持っていなかったのですが、昨年ついにブルーム&ブランチで購入。プレスの仕事で冬場も屋外撮影が増え、またプライベートでもアウトドアに出かけるようになったのがきっかけです。このダウンは色味がグレイッシュで、どんなトーンにも合う万能な点に惹かれました。今日のスタイリングは、ワントーンでまとめています。アウトドア感が強いアイテムでもあるので、街で着るときにはカジュアルに寄せすぎないよう、スラックスや革靴を合わせるようにしています」


「素材はGORE-TEX®の中でも『インフィニアム』という、機能性よりも快適性を重視したライン。高い防水性があるわけではないのですが、軽く柔らかい素材なので、着心地がとてもよく、街で着るGORE-TEX®としてはちょうど良いです。一方、暖かさは通常のラインと遜色なく、山歩きくらいの軽いアウトドアでも重宝しています。また、内側のポケットも大きく、手ぶらで出かけられるのもとても便利。首元にはフードが収納されているので、短髪の僕は特に、頭や耳が寒いときにとても重宝しています」



03:ステューシーのダウンジャケット


豊島 猛さん/スタイリスト
1983年生まれ。甲斐弘之氏に師事した後、2009年に独立。モードからストリートまで幅広いジャンルのメンズファッション誌をはじめ、ブランドカタログや広告のスタイリングも手がける。現在、アシスタント募集中。


「もともとステューシーは好きで定期的にチェックしているのですが、去年の冬、たまたまドーバー ストリート マーケットでこのジャケットを見つけて。まず惹かれたのが、マットなリップストップ生地と立ち襟がカジュアルすぎなくて、まるでダック地のブルゾンのような感覚で着られるところ。よく『古着?』って聞かれる、着込んだような質感も好きで。サイズはほんの少しゆとりのあるMを。以前は、どんな着方をしてもある程度サマになるLやXLサイズを選ぶことがほとんどだったのですが、体に合ったサイズ感をバランスよく着るのが一番おしゃれだと思うようになってきて。デニムも少しワイドだけどテーバードしたタイプを合わせて、“ちょいゆるジャスト”くらいが理想です」


「ダウン自体スポーティーなものだから、大人っぽさがほしい。だから、フードなしでロゴも胸元じゃなくて袖口にさりげなく、っていうのもドンピシャでした。今日はギャルソンのシャツとクロケットのスエードローファーを合わせたのですが、きれいめなコートを着てもいいスタイルを、あえてダウンでちょっとハズすぐらいが気分。これをダウン専業ブランドとかでやると王道すぎてコンサバになるんですけど、ストリートブランドのステューシーでやるのが39歳の今の自分にはちょうどいいのかなって」




Lead text:Tetsu Takasuka