01:Timberlandの3EYE CLASSIC LUG

最近はクラークスばかり履いていたけど、ここ1、2年くらいで、ファッション特集のスタイリングでもティンバーランドやレッドウィングが使われることが多くなり、気になっていた。

けれど、レッドウィングの定番である6インチのプレミアムブーツやアイリッシュセッターは、いかんせん重たそうで履く気にはなれず、また、あの無骨さがいいとは言っても無骨にもほどがあるわけで、やはり自分のスタイルには少々「重たい」気がして一歩が踏み込めなかった。

その「一歩」を実現させてくれたのが、このティンバーランドの「スリーアイ クラシック ラグ」。ビューティ&ユースの別注モデルで、アッパーには通常のオイルドレザーでなくスエードが使われている。レザーをスエードに変えるって、選択肢としてはすごく真っ当、というか普通。だけど、その「普通」をずっと望んでいたのかもしれない。

足を入れてみると、想像以上にクッションと返りがあって驚く。散歩の新しい相棒になってくれると確信している。

UOMO副編集長 吉﨑


02:NIKEのラハール LOW

ナイキの「SNKRS」というアプリで新作スニーカーをチェックしていると、たまにすごく欲しいものに出会うんですが、いつも争奪戦に負けてしまって購入できた試しがないんですよね。実はこの「ラハール LOW」のベージュ×ブラックもそのひとつでした。

アッパーはクラシックなマウンテンブーツみたいなのに、スニーカーソールという意外性のある組み合わせにひと目惚れ。絶対にゲットしてやる! と通知設定もして、気合を入れて発売当日に臨みました。が、発売直後にアクセスをしたものの、自分のサイズは即完売…泣きました。そして、物欲だけが宙ぶらりんの状態で、頭の片隅に「ナイキ ラハール LOW」がこびりついたまま月日が流れ…。ある日またなんとなく「SNKRS」を開いたら、なんと「ナイキ ラハール LOW」さまがいらっしゃったんです! しかも、スエードでオールブラックという自分が大好きな仕様で! 速攻でポチリました。なんなら初めて決済画面にたどり着いたので、若干動揺しつつも無事購入完了。嬉し泣きしました。

実際に履いてみると、重たそうに見えますが軽くて全然疲れない。ハズしとしても活躍してくれるし、年中よく履いています。もう1足買おうかな。

UOMO編集 楊井


03:JIL SANDER×BIRKENSTOCKのBerlin

夏場はキョウト、近所の散歩にチューリッヒ、自宅のスリッパ代わりにはアムステルダム、と生活の各シーンで登場し、その都度、世界の都市名を頭によぎらせるビルケンシュトック。なかでも話題になったジル・サンダーとのコラボも、毎日のビルケンシュトック度がさらに濃くなってしまうのを承知で購入。

アリゾナ、ミラノなどもあったけど、結局買ったのはクローズトゥにヒールストラップがついたベルリン。ジル・サンダーといえばやっぱりドイツでしょ、という気持ちもあったし、ちょっと野暮ったいルックスが可愛かった。ちょっとコッペパンみたいな。太い軍パンとか、寒い季節もウィグワムのソックスと合わせて履いていました。

ちなみにビルケンの日本の都市名モデル、東京、大阪、京都、名古屋まではあったはずだけど、次に出るとしたらどこだろう? 冬場も暖かく履ける「札幌」とか?

ブランド統括 山崎



Text:Tetsu Takasuka