小物か? 服か?

photo
photo
prevnext

Agourmet jeansのオーバーオール 
¥85,800

ファッション性が高くて
ユニークさがしっかりある

BL’ECHOPPE × JOSEPH CHEANEYのレザーシューズ 
¥72,600

ドレスとデッキのハイブリッド。
この一足でワークな着こなしも上品に

松川 総さん(スタイリスト)
「今季はワークスタイルの遊び心や土くささをベースに品のある小物を差したいんですけど、どちらを優先するべきか…。“遊び心”枠はグルメジーンズのオーバーオール。最初見たときにはこの価格に驚いたけど、大の“オーバーオーラー”である私から言わせると、上質な生地感や緩めのシルエットなど今っぽくて非の打ちどころがない。対してチーニーの一足は“上品な小物”要員。最近のスニーカー離れしたい気分にもぴったり。スリムなラストが上品で、ドレスシューズとデッキシューズのハイブリッドデザインが絶妙なニュアンス」。

(A)オーバーオール/グルメジーンズ(オーバーリバー) (B)シューズ/レショップ × ジョセフ チーニー(レショップ 青山店)


“今”か? “未来”か?

photo
photo
prevnext

AA.PRESSEのモーターサイクルコート  
¥99,000

シンプルだけど機能的。
肌寒い風対策にもってこい!

B10 eyevanのメガネ+クリップオン 
¥94,600

工芸品のような洗練されたデザインで
強烈な紫外線を防いでくれる!

中室太輔さん(ムロフィスディレクター)
「数カ月先の防寒への投資をとるか、今直面する強い日差しへの対策をとるかが悩みどころ。アプレッセは、ミリタリーのモーターサイクルコートをベースにしていながら、こだわりの生地やシルエットで洗練された雰囲気がある。シンプルながらフロントの二重前立てにより防風性が備わっているのも好印象。テン アイヴァンは無駄のない一個一個のパーツが積み重なって生まれる、まさに工芸品。今は便利な調光レンズのサングラスという選択肢もあるけど、わざわざクリップオンを楽しむローテク感にロマンを感じるんです」。

(A)コート/アプレッセ(アンシングス) (B)メガネ(フレーム・クリップレンズ)/アイヴァン7285(アイヴァン PR)


究極 VS 至高

photo
photo
prevnext

AFANNI LEMMERMAYERのカーディガン  
¥94,600

ネイティブなストライプにアルパカの
高級素材。どれだけ大人なんですか?

BACRONYMのショーツ 
¥99,000

リッチすぎる機能美あふれる
ハイテクショーツ!

鬼澤喜行さん(会社員)
「せっかく10万円を自由に使えるなら本来手頃に買えるアイテムの“最高級”に挑戦してみたい。ファニ レママイヤーのカーディガンは上質なアルパカ素材。レトロな柄、形など、リサーチし尽くした結果、これが至高。アクロニウムのショーツは、価格のわりにシンプル…と思いきや、リッチなテック感や豊富なポケットなど魅力がたっぷりでまさに究極。贅沢すぎる悩みです」。

(A)カーディガン/ファニ レママイヤー(真下商事) (B)ショーツ/アクロニウム(リンクス)


足元か? 目元か?

photo
photo
prevnext

ACrockett&Jonesのスエードシューズ  
¥85,800

とがりすぎず丸すぎず。
足元は茶スエードでかっちりさせたい

BE.B. Meyrowitzのメガネ 
¥88,000

1875年創業の歴史あるブランドの名品で
マスク顔の目元を盛りたい

オクトシヒロさん(スタイリスト)
「まだまだ薄着なこの時期、オシャレは足元と目元、どちらで楽しむかが問題。定番のJ.M.ウエストンやパラブーツの黒靴とは違うものを探していてクロケット&ジョーンズに遭遇。普段カジュアルな格好が多いので、茶スエードでかっちり引き締めるのもアリかと。一方、日々のマスクに対して、目元でワンポイントをつくりたくて…ミーハー感のないクラシカルなE.B.メロヴィッツも気になってます。自分にとって新鮮な太フレーム」。

(A)シューズ/クロケット&ジョーンズ(グリフィンインターナショナル) (B)メガネ/E.B.メロヴィッツ(ブリンク 外苑前)


王道か? 変化球か?

photo
photo
prevnext

ABODHIのカシミヤロンT  
¥71,500

カシミヤ×ロンT。定番品こそ一生モノにトライしてみたい

BSchott for Steven Alanのマッキーノコート 
¥77,000

王道のネイビーのメルトンなら飽きずに長く着られる

石田達也さん(スティーブン アランアシスタントバイヤー)
「服を買うときは、ずっと大切に着たいから人の倍以上熟考します。降って湧いた10万円でも同じ。あえてロンTに重課金してみるか、それとも手堅くハイクオリティなマッキーノコートを買うべきか。ボーディは、カジュアルなロンTに、あえて高級なカシミヤを掛け合わせたところが面白い。ショットの厚手のメルトンで作ったタフなマッキーノコートは、人気のピーコートよりニッチな逸品。秋冬の主役として活躍しそうです」。

(A)Tシャツ/ボーディ(alpha PR) (B)コート/ショット フォー スティーブン アラン(スティーブン アラン フタコタマガワ)



掲載アイテムの問い合わせ先はこちら


Photos:Yuichi Sugita
Stylist:Masashi Sho 
Composition&Text:Hisamoto Chikaraishi[S/T/D/Y]