Y神:「イウォーク」さんです。好き。


H條:わりとWEB UOMOでは新しい試みの記事コンテンツですが、前置きなしにズバッと始まりましたね。場所はアルファPRで催された2022年春夏プレスプレビューで、「blurhms ROOTSTOCK(ブラームス ルーツストック)」のコーナーから。


Y神:仮に、エピソード6『ジェダイの帰還』(1983)の登場キャラから何を選んでもいいですよとなっても、多くのブランドでは「イウォーク」さんは選ばないと思うの。目の付け所がさすが。


H條:それこそ地球規模でいろいろ展開されている『スター・ウォーズ』モチーフだからこそ、“文化系男子”はセンスを吟味せねばですよね。ところで2022年は公開何周年とかだったかしら?



Y神:とくにアニバーサリー的なモノでもないみたい。そのへんも展示会で不意を突かれたよね。ちなみに「イウォーク」は英語では「Ewok」と書きます。


H條:「ヨーダ」を背負った「ルーク・スカイウォーカー」のバックプリントも、Tシャツの柄としてはなかなか見ないかもです。このシーンを選ぶんだっていう。


Y神:たぶん、「ヨーダ」を背負っているから背面プリントにしたんだろうね。


H條:なんとっ。



Y神:フロントはエピソード5『帝国の逆襲』(1980)の原題タイトルのみ。全9部作のうち、エピソード5だけフォントが謎に丸っこいんだよね。


H條:画像1枚目に見えますけども、「ハン・ソロ」と「チューバッカ」の前身頃プリントはエピソード4『新たなる希望』(1977)から。ドロイドも暗黒卿も、「ブラームス ルーツストック」では選ばれなかった。


Y神:徹底しとる。好みだけど。


H條:そういえば、『ジェダイの帰還』でY神パイセンが最も涙したシーンは、最終局面である「衛星エンドア」でのバトルでしたっけ。反乱同盟軍と「イウォーク族」が仲間になって帝国軍と戦うときの。



Y神:いかにも。仲間の亡骸を前にうなだれる「イウォーク」さんで大号泣。H條さん的には、Tシャツの柄に採用して欲しい登場キャラはあったりする?


H條:マスクを外してアダム・ドライバーの御尊顔ありの「カイロ・レン」。細かくてすみません。


Y神:わかる。首から下だけ「カイロ・レン」のやつ。そのスタイルで写真家のアニー・リーボヴィッツが撮影した公式ヴィジュアルが印象深い。


H條:エピソード7公開時の2015年12月から丸6年探していますけど、マニアの非公式な自作プリント以外、世界中どこにもない。「ブラームス ルーツストック」で作ってくれたら絶対に買うのに。



Y神:ところで、これっておいくら?


H條:12,100円(税込)で、発売は4月あたりを予定。現時点での情報はこれだけ。公式サイトにもあんまし情報がないんですよね。


Y神:そういうブランドの掘り出し物を探していこう。「ジェダイ」だけにY神とH條、2人1組で。




blurhms 2022年春夏
blurhms
© & TM Lucasfilm Ltd.

Text: Takafumi Hojoh