依田直之さん(絵描き)の着たい服

依田直之さん(絵描き)
ファッションブランドとコラボしてイラスト制作などを行う。今年3月からは生まれ故郷である埼玉県の比企郡小川町を活動拠点にする。同時に自身のレーベル「Sunglow fields」をスタート。


昨年までレショップのショップスタッフで、現在はイラストレーターとして活躍している依田さん。「好きな服に出会ったらとことんそれを着るという性格なので、自分の中での定番が明確に決まっていて、シーズンごとにその組み合わせをちょっとずつ変えながらコーディネートを考えています。例えばリーバイスの501やクラークスのワラビーといった通年の定番と、イズネスのショーツやリーフのサンダルなどの夏だけの定番があり、それらのアイテムを足し引きしてバランスをとっています。レショップ時代は個性豊かな服装の先輩たちに囲まれていたのですが、自分はかなりシンプルな着こなしで全然目立っていなかったです(笑)。今年、イラストの制作に専念するため、埼玉県の山に囲まれた自然豊かな郊外に移住。こちらでは派手な格好をしていたら浮いてしまうので、さらにワードローブがミニマルになりました。今は本当に必要な服だけが残りましたね」。

夏だけの定番ayame サングラス
夏だけの定番Sunglow fields プリントTシャツ
通年の定番Levi’s 501

絵描きという仕事柄、動きやすさは大切。だから、プリントTシャツにデニムというのは夏の鉄板ですね。通年ではいているリーバイス501の上に着るのがTシャツになると夏を感じます。30代に入ってからは、Tシャツはもっぱらインしておやじっぽさを出したくて。レショップの金子さんの影響なんですかね…。


夏だけの定番ayame サングラス
通年の定番L.L.Bean 無地のクルーネックスウェット
夏だけの定番is-nessナイロンショーツ
通年の定番Clarks ワラビー

東京にいた頃は頑張ってシルクシャツなどを着たりしていましたが、やっぱり自分にしっくりくるのはカジュアルなスウェット。夏に着るときは、イズネスのナイロンショーツと合わせてメリハリのあるコーディネートにまとめています。足元はワラビー一択です。シューズは本当にこれしか持っていません!


夏だけの定番ayame サングラス
通年の定番LE レギュラーカラーシャツ
夏だけの定番REEF レザービーチサンダル
PANTDickies 874

家のまわりは山に囲まれていて、近くには嵐山渓谷があったりと自然豊かな場所。LEのシャツは洗いざらしで着られて楽なのが好き。ダークトーンで重い印象なので、リーフのサンダルで軽やかさをプラス。こういうTシャツにシャツをはおっただけの着こなしでも、スーパーに行くと目立つんですよ(笑)。



Photos:Takahiro Idenoshita