Photo Credit:Louis Vuitton, Ludwig Bonnet

リサイクル素材を使ったジャカード織りのボディに注目

環境への意識が高まる中、ファッションブランドもサステイナブルなプロダクトの開発に力を入れている。しかも、デザイン性を犠牲にするわけではなく、むしろこれまで以上に完成度の高いアイテムを生み出しているブランドも少なくない。ルイ・ヴィトンもそうしたブランドのひとつだ。2021年7月16日より発売される「フエルト・ライン」も環境に配慮した新素材を使用しながら、ルイ・ヴィトンの中でも名品といえる3型のバッグを実に洗練された逸品にアップデートしている。



キーポル・バンドリエール ¥665,500(予価)

©️Louis Vuitton Malletier

今回ラインナップされた新作バッグはブランドを代表する名品「キーポル・バンドリエール」をはじめとした3型。目を引くのは、本体に使われているオーガニックコットンやリサイクルウールをベースにしたジャカード織りの素材だ。ランダムな織り模様の中に浮かび上がるように現れるモノグラムパターンは実にスタイリッシュ。

ソフトトランク ¥566,500(予価)

©️Louis Vuitton Malletier

他にも、ライニングの素材には、在庫の生地からアップサイクルされた100%リサイクルポリエステル、チェーンとコーナー部分には70%再生プラスチックを使用し、ストラップとハンドルには、皮革産業において最も厳しい環境基準を課す国際認証団体であるLWG(レザーワーキンググループ)による認証を受けたレザーを採用するなど、細部まで環境に配慮した素材が使用されている。



キーポル XS ¥341,000(予価)

©️Louis Vuitton Malletier

2025年までに製品を100%エコデザイン対応にすることを目標に掲げるルイ・ヴィトン。その取り組みに今後も注目していきたい。





ルイ・ヴィトン クライアントサービス
TEL:0120-00-1854

Text:TetsuTakasuka