H條:さて、前編で紹介した「UNIQLO(ユニクロ)」の2021年秋冬レギュラーシーズン展示会の次は、秋に発売予定らしい「UNIQLO U(ユニクロ ユー)」を一足お先に速報しちゃいます。すでに、Y神パイセンが前のめりに「ユニクロ ユー」のブースに到着した模様です。


Y神:ぐぬ。こ、これはぁ・・・。


H條:白Tで試着臨戦態勢に突入していたY神パイセン、いったい何を見たのか!? だ、大丈夫ですかー!



①(仮)ウールジャージージャケット ¥価格未定



Y神:どう? 気分はブラウン。2021年秋冬の「ユニクロ ユー」は、濃厚な茶色を打ち出しているね。


H條:おおっ! いきなりのキーワード、“強ブラウン”が飛び出しました。たしかに、去年の秋冬の「ユニクロ ユー」よりもさらに濃い印象のブラウンカラーです。


Y神:ニットジャケットに近いウールのジャージー素材なのかな? 商品詳細も価格も定かではないから不明だけど、Tシャツの上にふわっと羽織れました。



H條:そうでした。日本全国津々浦々で販売される「ユニクロ」レギュラー展示会は、商品名と価格も確定。こちらの「ユニクロ ユー」はいろいろ未確定状態とのこと。商品名も当てずっぽう。あしからずご了承ください。


Y神:ご了承ください。


H條:それにしても、展示会サンプルはブラウンだらけですね。この色は、やはり大人こそ着たい。


Y神:いかにも。これぞ、“大人のユニクロ”でしょう。



②(仮)スタンドカラーシャツ ¥価格未定



H條:では、先ほどのジャージージャケットに続く、大人男子向けアイテムをピックアップしていきましょう。


Y神:ブラウンのエントリーとしてはワークシャツがオススメ。スタンドカラーもパリのデザイン部門を指揮するクリストフ・ルメールさんらしいテイストです。


H條:ブラウンの土臭さに、前春夏に続いてミリタリーの要素もプラスされているような気がします。1枚で2021年秋冬の雰囲気を醸し出せるシャツですね。


Y神:まだテーマすら知らないけど、コンセプトが服にぎゅっと詰まっている感じがするよね。



③(仮)ジップアップドライバーズニット ¥価格未定



H條:続いてニットもブラウンです。いわゆる“ドライバーズニット”と呼ばれるジップアップカーディガン調のリブニット。軍モノのニットっぽくもありますね。


Y神:これは大人感、あります。さっきのジャージージャケットを着てみてわかったんだけど、ブラウンはとりあえずリジッドデニムと合わせると失敗しなさそう。



H條:ディテールに寄り。ゴリゴリの金属製ではないカジュアルジッパーが個人的には好感持てます。


Y神:ジッパーまで同系色で揃えているとは。このあたりの几帳面なデザインも、ルメールさんっぽい。


H條:価格未定ですけども、たぶん3,000円台か4,000円台くらいかなと。ハイエンドラインといえど、背伸びし過ぎずクラス感をわきまえている。その謙虚な姿勢みたいなものが、愛着が沸く理由のような気がします。


Y神:大人の発言じゃん。なんとなくわかるけど。



④(仮)コットンイージーパンツ ¥価格未定



H條:ブラウンの色調は薄めですが、ミリタリー調のイージーパンツを発見。やっぱり1年中着用できるアイテムは、タフで無骨な魅力がある。これは売れそう。


Y神:ブラウン上級者は、さっきのジャージージャケットやドライバーズニットと上下ブラウンで攻めて欲しいところ。来秋冬はボクも挑戦してみたいです。


H條:そういえばこのパンツ、前春夏を思い出しません?



※参考商品:2021年春夏「ユニクロ ユー」より
※参考価格 ¥3,990



Y神:おや。WEBUOMOの試着ルポ記事でお馴染みの松本雄司クン、こんにちは・・・って、ああっ!


H條:そう。画像は過去記事から引っ張りましたが、前春夏のパラシュートパンツがこちら。ウエストゴム、裾リブ、ワイドフィット、コットン100%の使い勝手の良さで幅広い層に人気でした。大腿部の切り替えまでそっくり。


Y神:春夏はこの黒パンツが即完売していたよね。今秋冬は左サイドのみに大きなフラップポケットが付いておる。スタイリングのアクセントになりそう。



⑤(仮)リブソックス ¥価格未定



H條:小物はどんな感じでしょう。


Y神:ボク的にはこちらのリブソックスが大好物なんですけど〜。メンズでは珍しいロング丈。くしゅくしゅっとたるませて、パンツとシューズの間から絶妙にチラ見えさせてはいてみたいところ。これは全色まとめ買い推奨。


H條:リブソックスまでブラウンがあるとは。細かなコーディネートにこだわるY神さんらしい推しアイテムですね。


Y神:小物が充実してると、スタイリングを想像するのも楽しくなるよね。



⑥フーデッドブルゾン ¥価格未定



H條:おっと。ブラウン以外にも、ちゃんと黒もある。


Y神:ミニマルデザインのミドル丈フーデッドブルゾンは、某英国ブランドの名品アウターのようなハリのあるコットン素材。これは買いだなぁ。それにしても「ユニクロ ユー」は無地が多いよね。


H條:後ろに見えるパンツはデニムかしら?



⑦(仮)セルヴィッジジーンズ ¥価格未定



Y神:ほんとだ。デニムもありました。


H條:そういえば先にUPしたレギュラー展示会でもデニムはスルーしちゃってましたよね。“アウトドア”や“強ブラウン”の陰に隠れて、ようやく後編の「ユニクロ ユー」でデニムを紹介できるとは。意外っちゃ意外かも。


Y神:股上は深め、シルエットはわりとゆとりがあって太めで、でも土管みたいに真っ直ぐではない・・・。



H條:未確定なのでなんとも言えませんが、いわゆるY神パイセン好みのワイドテーパードに近いかと。セルヴィッジ仕様になっているのでマニアも納得です。本日の展示会取材を締めるアイテムとして相応しい。


Y神:うむ。数年前から欠かさず「ユニクロ ユー」のデニムを買い(単純まとめ買い・インチ違いで複数購入も)続けていますけど、毎回シルエットが微妙に違うんです。ほんとミリ単位で。このデニムに合わせて新鮮なブラウンアイテムをもう一度着てみますかね。


H條:えっ!? また!?



⑦(仮)ステンカラーコート ¥価格未定



H條:あっ。締めの言葉の前に、新作のステンカラーコートを着て鏡のほうに行っちゃいました・・・。というわけで、秋に発売されそな「ユニクロ ユー」2021年秋冬シーズンの展示会速報はこれにて終了。


Y神:ぐぬ。こ、これはぁ・・・。


H條:続きは夏あたり? 発売前ルポ記事をお楽しみに!





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UNIQLO

Text: Takafumi Hojoh