愛用していたのに落ちない汚れがついてしまったり、色褪せてしまったりして着られなくなった服がクローゼットに眠っているという人も少なくないはず。そんな服を再びよみがえらせる新たなサービスがスタートした。それが、アーバンリサーチの衣料品染め替えプロジェクト「TO BLACKWEAR」だ。



日本伝統の染色技術で深い黒に染め上げる

本プロジェクトの目的は、廃棄される衣料の削減。サスティナブルなこの取り組みを実現するためにアーバンリサーチがタッグを組んだのが、「京都紋付」が手がけるリウェアブランド「K」。「京都紋付」は、日本の伝統的な正装である黒紋付だけを100年間染め続けきた染物の老舗で、独自の「深黒加工 (しんくろかこう)」の技術を有している。深黒加工とは、一旦黒染加工をほどこした後、再加工をし、天日干しで一点一点乾かすことによって、黒さをより一層際立たせる手法のこと。この手間のかかるこの染色方法を用いることで、長年愛用した衣類が新品の時のようなソフトな風合いに生まれ変わり、撥水効果まで備わるのだ。また、洗濯を繰り返しても色落ちすることがない。

洋服以外のアイテムにも対応

本サービスには、サイト上もしくは、アーバンリサーチの受付店舗から申し込みが可能。申し込み完了後、洋服を送付すれば、約1ヶ月で生まれ変わった状態で戻ってくる。価格はアイテムによって異なり、衣類だけでなく、バッグやマフラー、キャップなどの小物を染め替えることも可能だ。また、アーバンリサーチグループ以外で購入した製品の染め替えも受け付けている。



12月18日(金)までは、スタートキャンペーンとして、通常の染め替え代金から15%OFFで利用できる。捨てるに捨てられない洋服に心当たりがある人、他人と差をつけるブラックコーデを楽しみたい人は要チェックだ。



TO BLACKWEAR WEB SITE
http://www.urban-research.co.jp/special/toblackwear/
※価格は全て税別です

Text:TetsuTakasuka