2026.09.10
最終更新日:2026.09.10

【カルティエ】メインスポンサーを務める「第83回ヴェネツィア国際映画祭」開幕。「カルティエ シネマクラブ」を始動

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© CARTIER

第83回ヴェネツィア国際映画祭が、2026年9月2日から12日まで、ヴェネツィアのリド島で開催されている。カルティエは今年も同映画祭のメインスポンサーを務め、映画祭の開幕を記念して、新たな国際プログラム「Cartier Cinema Club (カルティエ シネマクラブ)」を始動した。

カルティエと映画のつながりは深い。異なる分野の才能が集い、創造のために力を結集するという共通の精神によって、両者は長年にわたり結ばれてきた。

そうしたつながりを背景に生まれた「カルティエ シネマクラブ」は、スクリーンの上だけでなく、その舞台裏で映画に命を吹き込むアーティストや職人など、様々なクリエイターの創造性を称える取り組みだ。

ヴェネツィアで多彩なプログラムを展開

ヴェネツィアでは、ヴェネツィア・ビエンナーレとのパートナーシップのもと、カルティエが開催してきたマスタークラス「The Art and Craft of Cinema(映画の芸術と技術)」の最新セッションが行われている。

映画祭の観客に向けて開かれるこのマスタークラスは、カメラの裏側で映画制作に貢献する数多くの分野に光を当てる、カルティエの継続的な取り組みのひとつだ。5回目となる今年は、国際的に高い評価を受けるクリエイティブな人材を招き、そのアーティスティックな実践方法や、協業によって作品を生み出すプロセスについて語る。

9月4日には、『ハムネット』でタッグを組んだクロエ・ジャオとウカシュ・ジャルが登壇し、映画監督と撮影監督のクリエイティブな関係や、現代映画におけるビジュアル言語について意見を交わす。9月9日には、数々のスタジオジブリ映画の音楽で、世代を超えて人々を魅了してきた作曲家・久石譲が登場し、音楽制作と、映画のストーリーテリングにおける音楽の役割について考察する。

さらに、映画『ラ・ラ・ランド』の公開10周年を記念したフェニーチェ劇場でのライブミュージカルの記念公演をはじめ、ヴェネツィアの街並みを一望する空間で映画を楽しむ星空の下のシアター体験、イタリアを代表する映画音楽出版社「Sugar」とコラボレーションしたミュージカルプログラムなど、映画と、それを彩る音楽をめぐるさまざまな企画が予定されている。

パリから世界へ、広がる「カルティエ シネマクラブ」

「カルティエ シネマクラブ」の本格的な始動に先駆け、パリではすでに特別なギャザリングを開催。ヴェネツィア国際映画祭で最優秀脚本賞を受賞したヴァレリー・ドンゼッリ監督の最新作『À pied d’œuvre(原題)』の独占プレビュー、クロード・ルルーシュ監督とともに『男と女』の60 周年を記念する特別な祝賀会などが開催された。

パリでの展開を皮切りに、今後はローマ、京都、ニューヨークにおいて活動を展開する予定だ。映画を愛する人々と、スクリーン内外で新たな創造を生み出す才能をつなぎながら、カルティエと映画の新たな関係が築かれる。

カルティエ カスタマー サービスセンター TEL:0120-1847-00

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