2026.05.08
最終更新日:2026.05.08

【プラダを着た悪魔2】「それ、儲かるの?」に抗う人たちへ【ジェーン・スー&高橋芳朗 ラブコメ映画講座 #69】

『プラダを着た悪魔2』(2026年)

『プラダを着た悪魔2』のメリル・ストリープ演じるミランダとアン・ハサウェイ演じるアンディ

20年ぶりの続編となった『プラダを着た悪魔2』。懐かしさをなぞるだけでなく、働き方や価値観が大きく変わった“いま”にもきちんと接続しているのが面白い。ミランダとアンディの関係はどう変わったのか? そして、この物語はどうアップデートされたのか。ジェーン・スーと高橋芳朗が軽やかに語り合う。

【ネタバレ注意】
こちらの記事は紹介作品のネタバレを含みますので、未見の方はご注意ください。

STORY

トップファッション誌『ランウェイ』の“悪魔”のような編集長ミランダ(メリル・ストリープ)の下で働いていた元アシスタントのアンディ(アン・ハサウェイ)は、現在は報道記者としてキャリアを築いていた。しかし会社の縮小により解雇される一方、『ランウェイ』もまた紙媒体の衰退や炎上騒動により存続の危機に直面。そんな中、アンディは特集エディターとして編集部に復帰し、ミランダやナイジェル(スタンリー・トゥッチ)とともに立て直しに挑む。さらに再会した元同僚エミリー(エミリー・ブラント)は、今や雑誌の命運を握る存在となっていた。20年の時を経て交錯するそれぞれのキャリアと選択。その先に待つ結末とは――。

20年後でも変わらないもの、変わったもの

『プラダを着た悪魔2』のアン・ハサウェイ演じるアンディが仕事に向かうシーン

――劇場公開したばかりの『プラダを着た悪魔2』。前作が大好きだからこそ、期待しすぎるのはよくないかなと思っていたのですが……それでもしっかり期待に応えてくれる、素晴らしい作品でした。

高橋芳朗(以下、高橋):非常に満足度の高い、会心の続編で感無量です。20年もの歳月を経ているにもかかわらず単なる同窓会的なパート2ではなく、“なぜいまこれをやるのか”がきちんと設計されているのが素晴らしい。続編としては、かなり奇跡的なバランスの作品ですよね。前作の文脈やキャラクターの関係性を丁寧に引き継ぎながら、いまの時代の価値観、とりわけキャリアやメディアのあり方にもしっかり接続している。しかも、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチのオリジナルキャストに加えて、監督のデヴィッド・フランケル、脚本のアライン・ブロッシュ・マッケンナらクリエイティブチームが同じ座組で再集結していて。これだけの条件が揃った状況で20年という時間をどう料理したか。それがこの作品の最大の見どころだったと思います。

ジェーン・スー(以下、スー):ジェーン・スー(以下、スー):前作の完成度が高かっただけに、20年後の続編はなかなか厳しくなるんじゃないかと予想していたのは事実。ひとまずは続編制作を決定してくれたことに感謝!という気持ちで挑みました。時代もかなり変わってるしねえ。懐古主義に寄りすぎるか、新しいことをやろうとしてうまくいかないか、そのどちらかに転んでも仕方ないと覚悟を決めていたんだけど……いい意味で見事に裏切られました。ちゃんと“逃げない物語”にしているのもすごく良かったと思う。

高橋:逃げない、というのは仕事観みたいな部分で? 前作は2006年の公開で、あの時代特有の働き方や価値観をかなり色濃く映していたと思っていて。それを20年後にどう扱うか、というのは作り手にとって相当難しい問いだったはずで。

スー:そうそう。2006年って、“不条理も含めて、飲み込んでやり切ってこそ仕事”みたいな価値観が、まだ残っていた最後のほうの時代だったはず。「なんでも教われると思うな、見て覚えろ」とか、「そんなに簡単に評価されると思うな」とか。その価値観に伴う働き方は、今の時代にはそぐわないんだよね。当然、パワハラやモラハラがない職場のほうが絶対にいいし。一方で、一部の仕事では、取り組んでいる最中は不条理だと感じても、踏ん張った先にだけ見える景色があるのも事実ではあって。それは誰かに強制されるものではなく、自分で選び取るものなんだというのが今回のメッセージだと感じた。今の時代、そこから逃げないで物語を紡ぐのはなかなか難しいのよ。すごく誠実だと思った。

高橋:そのあたりは現代のラブコメの変化ともすごくリンクしていて。かつては家族とか仕事といった外的な障害をどう乗り越えるかが軸になっていたけど、いまはむしろ個人がどう選択するかとか、自分の内面とどう折り合いをつけるかに焦点が当たるようになってる。そういう目線で改めてこの作品を観ると、キャリアや職場を描いた映画としての顔の奥に、もうひとつ別の物語が流れていることに気づかされるという。

スー:そう、改めて思ったのは、『プラダを着た悪魔』って“お仕事ムービー”でありながら、やっぱりミランダとアンディの恋物語だってこと。アンディにとって一番重要なのは、“憎みきれない、それ以上に尊敬しているミランダに認められること”で、それって完全にパワーバランスが不均衡なトキシック恋愛の構造なんだよ。すべての点において完璧に均衡な恋愛なんてないんだけど、前作はそういう構造の上に成り立っていたところは少なからずある。だけどアンディは携帯電話を捨てて、そこから自力で抜け出したのよね。そして20年経って同じ場所にアンディが戻ってきた今作では、二人のパワーバランスの解釈に変化が見える。アンディが成長したからね。これもすごくリアルだなと思った。

高橋:その構図は今回もばっちり踏襲されているよね。しかも単純に繰り返すのではなく、20年という時間が経過しているぶん、二人の関係性に新たなねじれが生まれていて。アンディ側の思いと、ミランダ側の受け取り方の非対称性みたいなものが、より複雑になってる。

プラダを着た悪魔2 ナイジェルにハイブランドの服をねだるアンディ

スー:久しぶりの再会だったのに、感極まったアンディとは対照的に、ミランダはアンディのことを一切覚えていなかった。あんなに頑張ったのにね! これはアンディにとって予想外の出来事だったはず。これも恋愛あるあるで、思いが強い側しか覚えていないことがいっぱいあるっていうやつ。その関係性の中で、主要キャストの一人である『ランウェイ』誌のアートディレクター、ナイジェルがちゃんと橋渡しをしてくれるんだよね。これも前作から引き継がれた大切なポイント。ミランダは自分の気持ちをいちいち言葉にしない人だからね。表情や態度では伝わってくるんだけど、うまくやっていくにはそれを言語化して橋をかけてくれる存在が必要で、それがナイジェル。ナイジェルがいてこそ機能する関係性なのよね。

高橋:僕はミランダがアンディに対しておもむろに語り出す、あるセリフがずっと頭に残っていて。要約すると「私がどれほど短気で要求が激しく横柄か。そして、子どもたちの人生をどれほど見逃してきたか。でも、私は本当に仕事が好きなの。あなたはどう?」って。これはいくつかの局面を経たあとに、ふっと力の抜けた調子で出てくる言葉なんだよね。だからこそ、この一言にミランダというキャラクターのすべてが凝縮されている気がする。強さと喪失を同時に引き受けている人間としての凄みみたいな。今回特に印象的だったのは、まさにそういう彼女のあり方を揺さぶる外敵の存在で。これまでミランダが築いてきた価値観、編集という仕事の矜持や美意識が、そのままでは通用しない相手が出てくる。ルールそのものが変わってしまったなかで、“何を守るべきなのか”を突きつけられている感じがして。

スー:まさに、あれこそが時代の変化だよね。あそこは本当にキツかった……。これまでミランダが矜持としてきたものが一切通じない相手。“金と数字”っていう棍棒で殴ってくるような存在だもの。いいものを作ろうとしても、「で、それ儲かるの?」で話が全部終わってしまう。あの感じがすごくリアルで、観ていて「くうぅううううう……」ってなった(笑)。どこのエンタメ業界も同じ問題を抱えているでしょう。長期的な投資ができないっていう。

高橋:まさに現代的な対立構造だよね。これまで信じてきた価値と、数字で一瞬にして判断される価値がぶつかってしまうという。

スー:今って、本当にすべてが定量化されるじゃない? 『ランウェイ』も御多分に漏れず、その憂き目にあってる。雑誌なのに、WEBの閲覧数をはじめ初動の数字でなにもかもが評価される世界にどっぷり浸かっちゃってるのよね。その中で、アンディたちは記事の質を保とうと抗う。センセーショナルな数字の作り方をしない信念を持って、あくまで“質を高めること”をやめないのは、アンディのジャーナリズム精神だよね。そこで重要人物として出てくるのがルーシー・リュー演じるサーシャ・バーンズ。明らかにアマゾンの創設者ジェフ・ベソスの前妻マッケンジー・スコットをモデルにしていて、あれは最高だったわ。最終的にアンディの信念が功を奏する展開になるのは、おとぎ話的ではあるけど、すごく救われる部分でもあると思うんだよね。

高橋:新たに登場するアンディのボーイフレンド、ピーター(パトリック・ブランマール)が建築家という設定もその文脈にあるよね。しかも単なるラブインタレストにとどまらず、テーマの補助線として見事に機能している。開発ではなく保存という視点で、費用対効果では測れない価値をどう残すかを背負ったキャラクター。ミランダたちが雑誌という文化を守ろうとしている戦いと、きれいに呼応している。

“悪魔”は不完全になり、物語はより深くなる

プラダを着た悪魔2 緊急事態が発生するなかレッドカーペットを笑顔で歩くミランダとナイジェル

スー:「僕はデベロッパーじゃなくて建築家」っていうセリフがすごく重要。投機対象としてメリットがあるか否かでしか建物の価値を測れなくなっている不動産業界に対して、建造物には投機以外にも価値があるという揺るぎない視点を持っている。すべてをお金で測る時代には辟易とするけれど、「仕事における信念は絶対に捨てない」という心意気がある登場人物を何人も出すところに、制作陣の決意表明を感じたわ。

高橋:各キャラクターの造形も明らかに変化しているよね。特にミランダ。前作では彼女の強さと残酷さはほぼ表裏一体で、それ自体がひとつの完結した像として成立していた。でも今回は、その鎧に少しずつ亀裂が入っていくような描き方になっていて。完璧な悪魔ではなく、時代の波に揺さぶられながらも踏ん張っている、ひとりの人間として映ってくる。

スー:そうなんだよ。これまでのミランダって、圧倒的に仕事ができて魅力的だけど、同時にひどい人間でもある、みたいな描かれ方をしていたじゃない? でも今回は、“インパーフェクト(不完全な者)”として受け止められている。これも時代の変化と言えるかな。アンディも、彼女のことをそう思えたわけだし。「すごいけどひどい人」だったのが、人は誰でも不完全だよねっていう解釈に変わっているの。それってアンディ側の変化でもあるし、観る側の変化でもあると思うんだよね。冒頭のシーンもすごく象徴的だった。レッドカーペットでの緊急事態発生から始まるじゃないですか。明らかにトラブルが起きているのに、ミランダはニコニコしながらナイジェルと話している。あの最初の数分で、「この人は20年間、こうやって困難を乗り越えてきたんだろうな」と伝わってくるし、この二人はずっと共闘してきたんだろうなと観客に思わせてくれる。私はますますミランダが好きになったし、ミランダのように真剣に仕事をしよう、一生懸命働こうって改めて思った。過去に仕事をした人を忘れちゃうのはダメだけど(笑)。

高橋:象徴的なキャラクターから、より人間的な存在へと解像度が上がったとも言えるよね。前作のミランダは、ある意味で神話的な存在だった。近づきがたく、感情も読めない。だからこそ圧倒的だったわけだけど、今回はその内側が少しずつ見えてくる。それによって失われるものもあるかもしれないけど、むしろミランダへの共感や愛着が深まるという逆説が起きていて。メリル・ストリープの演技が、その微妙な変化を余すところなく体現しているんだよな。

スー:ミランダが思わず弱気になってしまう姿を見せる場面は前作にもあったけれど、圧倒的な孤独の象徴でもあった。今回はそこに寄り添ってくれる人がいて救われたわ。ミランダの新しいパートナーであるスチュアートは、くじけそうになったミランダに「今日の気分で決めるな。明日に委ねろ」って言うのよね。あれ好きだったな。『プラダを着た悪魔』には良いセリフがたくさんあるから、セリフを集めた本を出してほしいくらい。あと、この作品って物語としての精度や革新性を細かく論じるものではないと思っていて。もちろん物語としてよくできているんだけど、それ以上に長年のファンの“期待を裏切らないこと”と“予想を超えること”に価値を置いてくれている。私たちにとっての“お守り”みたいな作品なんだよ。20年かけて積み重ねてきたものに対して、「ちゃんとわかっていますよ」って返してくれる。その安心感がある。だから、これは評価するというよりも、受け取る作品なんだと思った。

高橋:“受け取る作品”っていう言葉、すごくしっくりくる。前作を繰り返し観ている人ほど、細部の拾い方も含めてその積み重ねが効いてくるよね。あのキャラクターがこうなったのか、あの関係性がこう変化したのか、という発見がいちいち感慨深くて。ある種の信頼関係が20年かけて築かれているからこそ、小さなディテールがちゃんと報酬として返ってくる。ちなみに、アンディの元同僚のエミリーについてはどう思った?

スー: エミリーが心底愛した『ランウェイ』を離れたのには複雑な要因があったようだけど、他人のパワーを利用してああいう選択をしたくなる邪な気持ちは、わからなくもない。うまくいかないんだけどね、どうしたって。エミリーは前作同様、とても人間臭く描かれていた印象。私たちにいちばん近い存在だと言えるんじゃないかな。ファッションも相変わらず素敵だったわ。それはエミリーに限らず、キャスト全員に言えることだけど。

高橋:おなじみのアンディがナイジェルにサンプルの服をねだるシーン、今回も同じような場面があったね。前作を知っている人間からすると、あのやり取りが出てきた瞬間に一気に記憶がつながる。しかも、同じ構図なのに漂っている空気は少し違う。その時間の流れまで含めて、すごく胸にくるくだりだった。

プラダを着た悪魔2 ディオールへ謝罪に向かったミランダとアンディとナイジェル

スー:前は“もらってた”のに、今回は“レンタル”なんだよ。世知辛い世の中になったという描写だね(笑)。

高橋:アンディのファッションに関しては、最後の最後にファンに対しての静かなご褒美みたいな演出がある。しかも声高に主張するわけでもなく、わかる人だけがそっと受け取ればいい、という距離感で置かれているのが心憎い。あのモチーフが出てきた瞬間、単なるファンサービスを超えて、アンディが20年かけて歩いてきた時間そのものがふっと立ち上がる感じがして。前作を大切にしてきた人ほど、あそこはかなり感情を持っていかれると思う。

スー:本当に細かいんですよ。前作へのセルフオマージュシーンはてんこ盛り。冒頭からしれっとベルトが出てくるし、歯磨きシーンもあるし、一分も見逃せない! 20年間、ファンが大事にしてきたポイントをちゃんとキャッチして、それを新しい作品の中に自然に組み込んでくれてる。単なるサービスショットとして出てくるんじゃなくて、ちゃんと今の物語として機能している。そこに“愛があるな”って感じたよ。

高橋:一方で、今の若い世代がどう受け取るかは気になるところでもあるよね。あの働き方や価値観を、そのまま肯定として受け取るのか、それとも距離を取りながら見るのかで、かなり見え方が変わってきそうじゃない?

スー:正直、すごく不安(笑)。あそこまでやらなきゃダメですか?っていう人もいそう。この時代に仕事を人生の中心においてガンガン働いている若い人もいるにはいるから、そういう人たちには響くと思うけれど。「一生懸命働いていいんだよ」って言ってくれる映画でもあるし、働くことそのものを肯定してくれるからね。そういう意味では、今の時代に出す意義はちゃんとあると思う。

高橋:カメオ出演もかなり多くて、それを探すのもこの作品の楽しみのひとつ。物語を追いながらも、背景で何が起きているかに目を凝らすと、また別のレイヤーが見えてくるというか。ミランダのセカンドハウスで催されたパーティーシーンでは第64回グラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞したジョン・バティステが目立っていたね。アンディがしれっと彼のNetflixドキュメンタリー『アメリカン・シンフォニー』を賞賛していたりして。

スー:もう、冒頭のレッドカーペットから大変だったわ! プラスサイズモデルも有名なアシュリー・グラハムだけじゃなくて、クィアなプラスサイズモデルとして2023年の『スポーツイラストレイテッド』水着特集号にも出てたローレン・チャンが出てきたり、ハリウッドスターのゼンデイヤのスタイリストとして有名なロー・ローチもチラっと映ってたり。ガーデンパーティーには大好きなスタンダップコメディアンのロニー・チェンも出てたね。ファッション業界からはデザイナーもたくさん。ドナテラ・ヴェルサーチェ、マーク・ジェイコブス、ドルチェ&ガッバーナ。モデルのウィンニー・ハーロウもいたかな。あと3回は見ないと全部はわからないと思う!(笑)

高橋:カメオの話ともつながるけど、観ているうちにどんどん情報量が増えていく感覚があるんだよね。表の物語は驚くほどシンプルなんだけど、背景でいろんなものが同時に動いていて。

スー:この作品って、いわゆる“コード”がわかるかどうかで、面白さの質がかなり変わるとは思うんだよね。そのコードは、前作を観た人なら自然と共有しているものでもある。排他的なわけではないんだけど、そこがわからないとピンと来ない部分があるのも事実。ただ、コードがわからないと物語の強度が下がるというわけでもないのがすごい。むしろコードをきちんと機能させるために、あえてプロットをシンプルにしたんだと私は受け取ったな。

高橋:ラブコメディ的な心地よさも、しっかり保たれていたしね。シリアスなテーマを扱いながらも、観終わったあとに前向きな気持ちになれる。そのバランスが崩れていないのは、やっぱりこの作品の誠実さだと思う。

スー:そうなんだよ! 最終的にはちゃんと“明日も頑張ろう”と思えるところに着地しているからありがたかった。そうそう、アンディには冒頭からずっと秘密にしていた葛藤があるんだけど、実はミランダはそれを知っていたんだよね。それに対して、ミランダがアンディに許諾を与えるシーンもすごくすごくミランダらしくて良いので、必見です。

作品情報

『プラダを着た悪魔2』

【プラダを着た悪魔2】「それ、儲かるの?の画像_6

監督:デヴィッド・フランケル
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ
出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ
製作:2026年(アメリカ)
© 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved

『プラダを着た悪魔2』公式サイト

PROFILE

作詞家・コラムニスト・ラジオパーソナリティ
ジェーン・スー

東京生まれ東京育ちの日本人。TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」、ポッドキャスト番組「ジェーン・スーと堀井美香の『OVER THE SUN』」のパーソナリティとして活躍中。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎文庫)で第31回講談社エッセイ賞を受賞。著書に『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮文庫)、『私がオバさんになったよ』(幻冬舎文庫)、『これでもいいのだ』(中央公論新社)、高橋芳朗との共著に『新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない 愛と教養のラブコメ映画講座』(ポプラ社)、『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)など多数。

音楽ジャーナリスト・ラジオパーソナリティー・選曲家
高橋芳朗

東京都出身。著書は著書は『マーベル・シネマティック・ユニバース音楽考~映画から聴こえるポップミュージックの意味』(イースト・プレス)、『新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない~愛と教養のラブコメ映画講座』(ポプラ社)、『ディス・イズ・アメリカ~「トランプ時代」のポップミュージック』(スモール出版)、『ライムスター宇多丸の「ラップ史」入門』(NHK出版)、『生活が踊る歌~TBSラジオ「ジェーン・スー生活は踊る」音楽コラム傑作選』(駒草出版)など。出演/選曲はTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』『アフター6ジャンクション』『金曜ボイスログ』などがある。

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