【一生モノの腕時計】ダークエメラルドカラーが目を惹く「ピアジェ ポロ フィールド」
ラグジュアリースポーツウォッチ「ピアジェ ポロ」から新色が登場。見る角度によって表情が変わる文字盤が秀逸すぎる!

【一生モノの腕時計】ダークエメラルドカラーが目を惹く「ピアジェ ポロ フィールド」
ラグジュアリースポーツウォッチ「ピアジェ ポロ」から新色が登場。見る角度によって表情が変わる文字盤が秀逸すぎる!
2022年に登場したブラックの「ピアジェ ポロ デイト(Piaget Polo Date)」に続き、今年はダークエメラルドに彩られた「ピアジェ ポロ フィールド(Piaget Polo Field)」がお目見え。
一際目を惹く、エレクトリックな色調の文字盤は、繊細なグラデーションを帯びたり、魅惑的な輝きを放ったり。角度によって絶えず表情が変わるのがおもしろい。

そもそも「ピアジェ ポロ」とは?
「ピアジェ ポロ」の特長は“シェイプインシェイプ(異なる形の組み合わせ)”のデザイン。新作はこのデザインに新しい視点を取り入れ、グリーンの文字盤の中にポロ競技場のフォルムと芝模様を描いた。
フォルムと芝模様は、かつてメゾン主催の「ピアジェ ワールド カップ」が開かれたフロリダ州ウエスト・パーム・ビーチの競技場に由来する。

メゾンが「ピアジェ ポロ」を発表したのは1979年のこと。スタイル、カジュアルなエレガンス、洒脱さといったピアジェのデザインコードのすべてを詰め込み、洗練されたウォッチとして登場した。
新作も太めにデザインされた文字盤のゴドロン模様がラバーブレスレットのラインと調和し、コレクションのDNAである横線のモチーフを強調している。エレガントだが普段使いにも最適な一本は要注目だ。



Piaget Polo Field
¥1,707,200
【仕様】
ケース径42mm、厚さ9.4mm、ステンレススチール製ケース、グリーン文字盤、スーパールミノバ加工されたインデックスと針、サファイアケースバック、インターチェンジャブルラバーストラップ、1110Pピアジェ自社製自動巻ムーブメント