【一生モノの腕時計】イメージは「銀座の朝の街並み」。グランドセイコーの限定モデル

言わずと知れた日本の時計ブランド「セイコー（SEIKO）」。同ブランドの創業は1881年、東京・銀座で産声を上げた。

目抜通りに立ち並ぶビル群が朝日に照らされる中、数多の店舗のドアが開かれ、一日がスタートする…。そんなセイコーが生まれた思い入れのある地、銀座の朝をイメージして作られた数量限定モデルがグランドセイコー（GRAND SEIKO）から登場。

グランドセイコーと銀座の見事な融合

本限定モデルの魅力のひとつである銀座の朝の晴天のような爽やかな群青色のダイヤル。型打ちの格子模様の上に重ねて透明印刷されたグリッドパターンが、光にかざすとさりげなく輝き、美しい表情を見せる。個性的な通りが交錯する銀座を上空から見下ろし、街に飛び込むかのようなアングルがデザインの源だ。

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ムーブメントも一級品を採用。岩手にあるグランドセイコーの高級時計工房「グランドセイコースタジオ 雫石」で熟練の職人によって組み立てられた毎秒10振動のメカニカル・キャリバー9S85を搭載。また、シースルーバック仕様の裏ぶたには、銀座限定モデルの証である「GINZA LIMITED EDITION」の文字を記した。

発売は2023年7月15日（土）。限定400本で、銀座の複数店舗のみでの取り扱いとなる。手に入れたければ、銀座へ行くしかない。

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Heritage Collection メカニカルハイビート36000 銀座限定2023モデル
￥847,000（希望小売価格）

ケース・ブレスレット：ステンレススチール
ガラス素材：ボックス型サファイアガラス（内面無反射コーティング）
防水性能：日常生活用強化防水（10気圧防水）
ケースサイズ：［外径］ 40.0mm（りゅうず含まず） ［厚さ］ 12.9mm
販売数量:400本（数量限定につき、生産終了）
発売予定日：2023年7月15日（土）

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