第11話
「オレの脚が世界を守る!?の巻」

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「オレの脚が世界を守る!?の巻」【プロテイナーYUSUKE 第11話】1

キックボクシング HAYATO GYM

キックボクシング HAYATO GYM  

元キックボクシング選手HAYATOこと三宅裕二さんが主宰するジム。プロの育成から運動不足解消やダイエット目的まで多数のレッスンを用意。学芸大学、都立大学、自由が丘にジムを構える。いちばん多い会員は30代の男性だとか。


 以前特集で竹原慎二さんと壮絶に殴り合い、というかボコられてからオレの闘志は燃えたぎったまま。ああ、なんか殴りてえ。そんなときに先輩からすすめられた「キックボクシングでもやってみたら?」。もちろんやる以外の選択肢が見当たらない。

 向かった先は学芸大学にあるHAYATO GYM。レジェンド選手HAYATOこと三宅裕二会長が主宰する本格的なキックボクシングジム。不安が込み上げてくる。オレよりも動けなさそうなバディのおすしを連れてきて正解だった。

 早速ストレッチから縄跳び、基本的なシャドーを教わり、メインのミット打ちに。そこでハイキックのアドバイスが。「ハイキックは軸足が大事なんです。軸足は踵ではなく爪先に重心をおく。そして蹴り上げる瞬間に、相手に対して軸足の踵を90度真横に返してみてください」。言われるがままにやってみたら…パァアン!と快音が鳴り響いた。え? 今の、オレのキック?  気持ちよすぎる! しかし2分間のミット打ちは想像以上にハード。普段ストレッチをいっさいしないせいか、脚はもうどこかの筋が切れそうだ。せっかくノってきたのに。

 

「オレの脚が世界を守る!?の巻」【プロテイナーYUSUKE 第11話】3  

 帰ってからもオレの興奮は収まらない。マジで通おう。ってかプロ目指すか? 気合十分で調べてみたのだが、三宅さんが現役を引退したのはオレと同じ31歳、ジムをオープンしたのは翌年のこと。なんかいろいろと間に合ってなかった…。

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Comic:Osushi Muroki