ティファニー初のストップウォッチ誕生から160周年を迎え、60本限定の新作クロノグラフ「ティファニー タイマー」を発表。昨年に続き2度目の参加となるLVMH ウォッチウィークにて、3つの新作ジュエリーウォッチとともに披露された。
1866年に発表された懐中時計を現代的に再解釈
「ティファニー タイマー」のルーツは、1866年に発表された懐中時計「ティファニー タイミング ウォッチ」にある。科学実験やスポーツ競技の時間計測を目的に製作された同モデルは、ティファニー初、そしてアメリカ初のストップウォッチのひとつとして知られる。その後、スイスに時計組立工房を構え、名称を「ティファニー タイマー」と改め、ブランドのウォッチメイキングの礎として受け継がれてきた。
今回登場した新作は、ポリッシュ仕上げの40mmプラチナケースを採用。ムーブメントには、ティファニーを象徴する「バード オン ア ロック」をモチーフにカスタマイズしたエル・プリメロ400 クロノグラフを搭載する。丸みを帯びたケースラインに沿ってカーブするクロノグラフのプッシャーは、操作性とともにリューズガードの役割も果たしている。
リューズには、ティファニーのアイコンである6本爪のティファニー® セッティングを思わせるファセットをほどこし、インデックスにはバゲットカットダイヤモンドをセット。ブランドが誇る宝石セッティングの卓越した技術が息づいている。ダイヤルにはティファニー ブルーのラッカー仕上げを採用し、ホワイトゴールド製の針を用いて端正で気品ある表情にまとめた。
ケースバックはサファイヤクリスタル仕様で、「Limited edition of 60」の刻印入り。オープンワークのローターには、18Kイエローゴールド製の小さな鳥のモチーフが手彫りであしらわれ、ティファニーらしい遊び心を添えている。
ジュエリーデザインのレガシーを体現する最新作
このほかLVMH ウォッチウィークでは、バゲットカットダイヤモンドを配した新作「ティファニー エタニティ」や、デザイナー ジャン・シュランバージェの名作に着想した「16 ストーン」コレクションの新モデルも発表。ジュエリーの美学と175年以上にわたる時計製作の伝統を融合したラインナップが揃う。
歴史的なストップウォッチを現代的に再解釈した「ティファニー タイマー」を軸に、ティファニーのウォッチメイキングの現在地を示す今回の発表。ブランドの伝統を新たに刻む4つの最新作に注目を。
新作「ティファニー タイマー」
ケース素材:プラチナ、ホワイトゴールド製クラウンとプッシュボタン
サイズ:径40 ㎜
機能:時と分、時、分、スモールセコンド、日付、クロノグラフ
文字盤:ティファニー ブルー ラッカー、インデックスは12 石のバゲット カット ダイヤモンド
針(時、分、サブダイヤル):ホワイトゴールド製
ムーブメント:カスタマイズ エル・プリメロ400 一体設計のコラムホイール式クロノグラフ、自動巻きローター、18K イエローゴールドで彫刻されたバード オン ア ロック
パワーリザーブ:50 時間
ケースバック:サファイヤクリスタル
防水機能:10 ATM
ストラップ:トープ アリゲーター
バックル:18K ホワイトゴールド製三つ折り式バックル
限定数量:60 本
スイス製
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク TEL 0120-488-712